古木カヤの木と語る、久泉寺の魅力。
久泉寺の特徴
樹齢300年以上のカヤの木が佇む、静かな空間です。
若奥様による詳しい説明が受けられ、訪問者を迎えてくれます。
曹洞宗の寺院としての深い歴史を感じる、風情ある場所です。
久泉寺(きゅうせんじ)所在地 掛川市久居島269宗 派 曹洞宗山 号 雲松山寺 号 久泉寺御本尊 御釈迦様銘 木 カヤの木(樹齢300年以上)訪問日 2024/2/3見学していたところ、お寺の若奥様が出ていらして寺やカヤの木の説明をして下さいました。開山は、カヤの樹齢と同じ頃という事で、約300年前の事になります。寺の創建にあわせてカヤの木が植えられたらしいです。「久泉寺のカヤ」樹 種 イチイ科カヤ樹 齢 300年以上指 定 掛川市保存樹木カヤの木は、樹勢が衰えてきたという事で有志の方達により、枝の剪定や肥料やりが行われているそうでした。「カヤ(榧)」宮城県以南の太平洋側を原産とするイチイ科の常緑針葉樹。成長は遅いものの樹齢が長く、種子から採取する油を灯明に用いた為、各地の神社仏閣に巨木が残る。カヤの樹皮は、赤褐色あるいは灰褐色で樹齢が低いうちは滑らかだが、年を経るにつれて縦に浅く裂ける。大きな木では、直径が2.5mにもなるが成長はかなり遅い。材は緻密で狂いが少なく、淡いクリーム色の柾目が美しいことや、独特の艶と甘い芳香かあることから、建築•櫛などの器具、家具や彫刻に重用される。樹齢300年以上のカヤで作った碁盤や将棋盤は高級品とされ、特に南九州の「日向榧」は名高い。平安時代から鎌倉時代に造られた仏像の多くがカヤを材料としている。
| 名前 |
久泉寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0537-26-1897 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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カヤの木は、葉の付きが悪く小さく、幹は白っぽくてかなり老いています。元気な物は、幹が茶色っぽい色をしています。傷んだ枝を伐ったあとや、根周りの土も柔らかく、一生懸命てを入れているのが見て取れます。やや遠目に見る姿が貫禄、風格があります。令和6年4月14日。