南北朝時代の石碑があるお店。
血洗池の碑の特徴
南北朝時代の歴史を感じる貴重な石碑です。
民家の間にひっそりと佇む特異な立地です。
街の喧騒を忘れさせる静かな雰囲気があります。
民家の間に詰め込むような形で石碑があります。元々家が先なんですかね?昭和二年に石碑建立。八幡合戦のときに斬首した刀を洗い流していたそうです。なんか石碑作るほどでも無いと思ってしまった、、、
民家の間に石碑があります。とりあえずは八角堂を目指して、すぐ近くに石碑を見つけました。今、少年ジャンプで連載中の【逃げ上手の若君】を読んで、昔途中で読むのを断念した【太平記】を思い出し、少し調べ直したところ、京都府八幡市の石清水八幡宮周辺に【正平の役】の古戦場跡が点在しています。市役所の方にかなり詳しく場所を教えていただいて、東高野街道を自転車で進みましたが、八角堂の後、一度通り過ぎてしまいました(^_^;)八角堂と石碑、石碑の裏側からの写真をアップします。
名前 |
血洗池の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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南北朝時代の史跡、詳しくは後で。