蒲郡市の文化財、珍しい六面地蔵様!
岡の六地蔵の特徴
一つの石に六体の仏像が掘られた珍しい一石六面の地蔵像です。
蒲郡市の文化財に指定された貴重な史跡を訪れませんか。
広くはないながらも歴史を感じられる特別な場所です。
この石仏は、一つの石に六体の仏像が掘られている、一石六面という珍しい地蔵像で、蒲郡市の文化財に指定されています。ここ岡地区には、延文(1356年〜1361年)に勧学院という庵寺があり、その遺跡からは多くの出土品が発掘され、この一石六面像もそのひとつだろうと考えられています。六地蔵は、釈迦の入滅後、弥勒菩薩が現れるまでの間、六道(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天上道)において、人々の苦しみを救うとされています。現在は、墓地敷地内の祠のなかに安置されています。駐車場等はありません。公共交通も不便な場所にあるので、蒲郡駅からタクシー、バスで市民病院まで、そこから徒歩になります。以下、案内板の書き起こしになります。”清田町岡の元火葬場跡に高さ四十センチメートルの一石六面の地蔵像が祀られており、岡の六地蔵として知られている。この六地蔵は、香炉、合掌、宝珠、錫杖、華宮、念珠と六つの持ち物があり、それぞれの地蔵に名がある。火葬場には、勧学院(延文のころ??)跡から出土した五輪塔などが、たくさんあるところから、六地蔵も勧学院境内にあったものではないかといわれている。なを、六地蔵は昭和三十二年一月十日、蒲郡市文化財に指定された”
広くはないお墓の真ん中にあります。コンクリート造りのお堂の中にあるので、雨風からは守られています。ひとつの石に六面のお地蔵が彫られていますが、風化が進んでいるために、それぞれの違いが良くわからなくなっています。管理はしっかりされているので、とても大切にしていることがうかがえます。
| 名前 |
岡の六地蔵 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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珍しい六面地蔵様。