忠義の心、楠木公の足跡を辿る。
楠公父子訣別之所 碑の特徴
湊川神社への参拝を通じて、忠義の精神を深く感じられます。
近衛文麿公爵の滅私奉公の揮毫が特に印象的な場所です。
楠公の誠実な義理人情に心打たれる体験ができます。
太平記の名シーン「桜井の別れ」がここです。足利尊氏の大軍を迎え撃つため京都を発った楠木正成がここ桜井の地で子正行と別れたと伝わります。
桜井の別れ。楠公様。
ああ楠公の忠義真身を捨てて、稼得を捨てて、君主に誠の義理人情のお手本を拝見致して、湊川神社さまに感激の参拝を致したいものでございます。
滅私奉公・・・なんだか強烈ですね。JR島本町駅直近にあります。味があってよいものだと思います。
「滅私奉公」の揮毫は、近衛文麿公爵・元総理大臣です。
楠公父子子別れの石像に行ってきました。楠木正成が先の事が見えているが故の悲劇だと思います。足利尊氏の力の強大さや自分の陣営のまとまりのなさ、民衆が後醍醐天皇の建武の新政を支持してないことを軍事、政治、そして全てを統率出来る人物が南朝に居ないことなどが全て見えながら、そして武士が支持している足利尊氏には敵わない事を分かりながら戦場に赴くのは凄く悲痛だし、家族や領民の事も思いながら考えていくのは凄く悲痛ですし、想像を絶する辛さです。文武、世情を見抜く力を持つ正成だからこそ、尊氏も惜しみ、湊川で敗れて自害した正成の首を家族に丁重に渡しています。正成の死は後醍醐天皇ではなく、足利尊氏が次の時代の担い手だということにもなりました。
| 名前 |
楠公父子訣別之所 碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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大阪JR島本駅前史跡公園西側にある楠木正成親子像がある。