白鷺と青鷺の楽園へ。
千城台野鳥観察園の特徴
白鷺や青鷺が群れを成し、一大営巣地となっています。
雨水調整池があることで、多様な野鳥と出会えます。
モノレール終点から徒歩10分でアクセスできる便利な場所です。
野鳥の楽園です。人が踏み入れないから、野鳥がのびのびと生息しています。しばらくバードウォッチングしていたくなる場所です。
モノレールの終点を降り、ショッピングモールと反対側の出口から徒歩で約10分、谷津をせき止めて作った雨水調整池がある。さして大きくもない池だが、野鳥が訪れる事で知られている。池は柵で囲まれており、水辺に近づくことはできない。毎年春に100羽を超えるゴイサギが営巣し子育てを行なうという。
8月下旬フラーっと来てみた。素人なので分からんけど夏は鳥さん居ないのかな。まさに閑古鳥。←使い方合ってる?これ言いたかっただけです。
カラスの頭が良いのに感動みならわなければならない。
今日行ったら、セミの鳴き声がすごかった。
とにかく群れてます(笑)朝方は高そうなカメラと三脚持って撮影してる人が居ますね~。
渡り鳥がいます。渡り鳥って、どうして毎年同じところに帰ってこれるのかな?進化?いやいや、だったら渡らなくてもいいんじゃないの?渡らないという選択肢がなかったのはなぜ?長距離を飛べるのはどうして?疲れないのかな?それとも疲れない飛び方を知っているとか?それも進化?どうしたら長距離飛べるんだろう?って考えただけで飛べるようになるって、人間よりすごいよね。てか、人間も飛びたいと願っていたら飛べるように進化するの?んなわけないよね。なんて、鳥を見ていると考えてしまいます。
サギが木の実のように沢山とまってる。
今年も巣作りが始まった。
名前 |
千城台野鳥観察園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-245-5776 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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白鷺、青鷺などの一大営巣地になっています。これほどの規模のコロニーは、ここら辺では珍しいのではないかと思います。柵越しですが、望遠鏡などを使わなくても、比較的に近くから観察もできますし、営巣の様子が生々しく観察でき(2024年5月下旬)、とても興味深い場所です。鳥好きの人には、お勧めできる場所だと思います。