業平桜満開、歴史感じる寺。
十輪寺の特徴
在原業平ゆかりのお寺で、歴史を感じることができる場所です。
令和二年の紅葉と冬桜の美しい競演を楽しめるスポットです。
ご住職が丁寧にお寺の歴史を説明してくれる心温まる体験です。
3.28樹齢200年の枝垂れ桜、通称「業平桜」が満開でした。庭の空一面を覆い、天に蓋をするように咲くことから、別名「天蓋の桜」とも呼ばれる銘桜です。「三方普感の庭」は高廊下、茶室、御殿の3か所から、「立って見る」、「座って見る」、「寝て見る」という3通りの見方で違った風景や趣が味わえるよう遠近法で設計・作庭され、寝転び鑑賞が推奨されている寺院ってなかなかユニークです。六歌仙のひとりで和歌の名手として知られた業平。容姿端麗、恋多き貴公子として知られ、情熱的な恋の歌も多く遺しました。「世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」(もしもこの世の中に桜がなかったら、もっとのどかに春が過ごせたことだろう。心を乱されることもないのだから)業平の悲恋を思いながら桜を眺めると、また違った情景が見えてくるのかもしれません。
SNSで見て、桜の咲いた様子が素敵で訪れました。樹齢200年超のなりひら桜、天蓋の桜と言われています。本当に素敵でした。目で見て、感動いたしました。圧倒的なスケール感、建物の中から生えている様子、見上げた様子、唯一無二です。そうだ、京都に行こうに選ばれるのも納得です。満開の桜は素敵でした。美しいです。駐車場は無料です。バスは廃止になったようで、最寄りから歩きます。歩くのはあまり、おすすめ勧めません。お寺に行く際の道に、熊に対しての看板がありました。熊注意です。タクシーで来ている方と自家用車が多かったです。道は田舎の細道で途中で一本道のため、譲り合いしながら進みました。夜は街灯がないところもあるため、怖いと思います。運転に慣れていない方はタクシーでよろしいかと思います。
業平さくらが圧巻の美しさを誇る。中から眺めて良し、外から眺めて良し、裏手の丘から眺めて良しの美麗さだ。無料駐車場は7~8台くらいあるが、9時過ぎには満車になる。業平さくらしか見どころが無いから回転はそれなりに早そう。2026年3月27日撮影。
2026年3月28日(土)に行きました。桜は満開で美しく、人は少なく落ち着いて静かにじっくり雰囲気を感じることが出来ました。観光地化されすぎておらず、京都の隠れた名所です。不迷鐘(まよわずのかね)があり、「自分で決心がつかず迷っている時、この鐘をつくと、決心がつく」という鐘が興味深かったです。「息を止めて鐘をつき、音が無くなるまで息をせず、音が終わり、再び息をした時、決着する」迷った時、きっかけになりそうです。このお寺は、•京都のお寺の良さをじっくり感じたい•静かに「考えを整理したい」という人に、とても良い所だと思います。滞在時間は1時間弱でしたが、十分堪能することが出来て満足感があります。隣接している無料駐車場は10台程で、スムーズに停めることが出来ました。帰り道にすぐ近くにある上田豆腐の直売店に立ち寄り、揚げたての油あげを食べ、お土産を買えたことも大満足でした。
西向日駅から徒歩1時間弱で到着しました。シェアサイクルならもっと早く着きますし、自動車の駐車場もあります。受付では90歳を超えてもなおかくしゃくとしておられる男性にこのお寺の由来や拝観の案内のみならず人生の含蓄あるお話も聞くことができました。受付で何十分も話をするとは思いもよらず、これだけで500円払った価値がありました。
小塩山 十輪寺 歌人・在原業平ゆかりのお寺で別名「業平寺(なりひらでら)」とも言われ、境内には業平の墓と塩釜の跡があり、庭園は三方普感の庭、なりひら桜、本堂の屋根は鳳輦(ほうれん)形という御輿(みこし)を型どった非常に珍しいものだそうで、又、内部の天井彫刻も独特の意匠が施されおり、文化財指定とのことです。当お寺はとっても閑静な所に有り、来訪者も少なく、大変落ち着いた雰囲気で観賞出来ました。また、紅葉も楽しめましたが、今度は、なりひら桜を花見に来たいと考えています。
2018年2月、寒さが残る静かな時期に京都の十輪寺を訪れました。ここは「なりひらさん」こと在原業平ゆかりのお寺で、その歴史と早春の静謐な雰囲気にすっかり魅了されてしまいました。特に印象的だったのは、業平が晩年を過ごしたとされる「なりひら桜」を望む庭園です。桜の木はまだ固く蕾を閉ざしていましたが、その枝振りからは、雅やかな平安時代の空気が今も漂っているようで、とても心が落ち着きました。人影も少なく、静寂の中で自分と向き合える、贅沢な時間を過ごせました。また、「鶯塚」も必見です。業平が寵愛した女性の墓と伝えられており、その切ない物語に胸を打たれました。派手さはありませんが、一つひとつの場所に深い物語があり、ゆっくりとその世界観に浸れるのが十輪寺の最大の魅力だと思います。観光客の喧騒から離れた、隠れた名所だと感じました。次に京都に行く機会があれば、季節を変えて満開の「なりひら桜」をぜひ見てみたいです!あの静けさの中で咲く姿は、きっと格別でしょう。
天台の古刹。850年(嘉祥3)文徳天皇が染殿皇后の安産祈願のため伝教大師作の延命地蔵を安置したのが起こり。在原業平晩年閑居され、塩焼きの風情を楽しんだと言う、塩がまの旧跡と宝篋印塔がある。毎年5月28日は業平忌三弦法要。又、花山法皇が西国観音霊場を再興された時に背負った草分観音がある。6月第3日曜日13:00より「声明と三弦を聞く会」、8月23日本尊地蔵尊秘仏ご開帳10:00から、11月23日13:00より「塩がま清めの祀り」がある。十輪寺境内の本堂前方にはクスノキ、なりひら紅葉もある。又中庭には樹齢約200年の枝垂れ桜、通称「なりひら桜」がらんまんとさきほこる。庭園は江戸時代の作三方普感の庭があり業平ご殿には王朝襖絵を復元して雅びである。右大臣藤原常雅公好みの茶室があり、はなやかな風情が特色である。本堂の屋根は鳳輦(ほうれん)型と言うおみこしの型をした珍しい建物である。
2022年12月3日、善峯寺の帰りに参拝しました。紅葉を楽しむには少し遅かったようです。境内に立派な枝垂れ桜の木があり、パンフレットで「なりひら桜」で有名だと知りました。次は、満開に咲き誇るなりひら桜を見に来たいと思いました。
| 名前 |
十輪寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-331-0154 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
在原業平が晩年に隠棲して、塩焼きの風流を楽しんだ地とされています。山号の小塩山、周辺の小塩の地名はその故事に由来します。清和天皇の女御となった二条后こと藤原高子(こうし、たかいこ)と恋仲であったとされる業平は、藤原氏の氏神である春日大社の御神霊を勧請した大原野神社に高子が参詣するのにあわせて、塩焼き窯から煙を立ち上らせて変わらぬ想いを伝えていたとされています。JR西日本のキャンペーン「そうだ、京都に行こう」でも紹介された「業平桜」は見頃であればさぞやのものであったと思われますが、とうに葉桜となっていては感嘆するほどではありませんでした。応仁の乱の戦火で全山焼失したため、堂宇はその後の再建となります。本堂は他で見た記憶のないかわった様式で、本尊の延命地蔵菩薩像は子授け安産に、境内奥にある業平が用いたとされる塩釜跡は恋愛成就に御利益があるとされています(註:業平と高子は不倫で悲恋です)。業平のお墓もあるのですがびっくりするぐらいに小さいです。公共交通機関でのアクセスは不便なものの、善峯寺からは歩いて二〇分ほどなので、善峯寺までタクシーで移動して、坂道を下りつつ帰りに立ちよるのもいいでしょう。そこからはタクシーで駅まで行くも良し、業平と高子の悲恋に想いを馳せながら大原野神社まで歩くのもよいでしょう。