映画パッチギの舞台、京都市立芸術大学。
京都市立芸術大学の特徴
映画パッチギの舞台となった崇仁地区にある、芸術大学です。
最近のマンションと比較される特徴のない建築物ではあります。
京都駅東側に新しく開設されたキャンパスです。
京都駅の東側、映画パッチギの舞台として有名な崇仁地区に建てられた大学。日本最古の芸術系大学で、2023年に西京区大枝沓掛からこの場所に移転。校舎は、東京芸大出身の乾久美子さんの設計で、緑を極限まで省き、全面コンクリートのまるで要塞のようなデザインになっているのは、この地の特殊な事情を反映したためでしょうか。良くも悪くも崇仁地区のイメージを一変させるインパクトのある建物です。
京都駅東側に新たに建設された京都市立芸術大学のキャンパス。西京区にある沓掛から移転してきました。京都駅から徒歩というアクセス抜群なキャンパス。今後、いろいろな芸術関連行事が実施されると期待しています。
名前 |
京都市立芸術大学 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-585-2000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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外から見ただけだけど、よくある最近のマンションみたいな特徴のない建築物になっている。維持管理はしやすいのだろうけど。時間が経てば味が出てくるかな。JR京都駅から近いので遠くからでも通いやすそうですね。