法住寺殿跡で歴史を感じる。
蓮華王院は長寛元年(1163年)に平清盛が造立した法住寺殿の堂宇の一 つ。かつてこの地は後白河法皇が出家して院御所として住し、法住寺殿と呼ば れていました。しかし、寿永2年(1183年)、木曾義仲の襲撃により焼失してしまいした。
名前 |
法住寺殿址碑 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/hi010.html |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

後白河法皇の法住寺殿跡の案内板が敷地内にあります。