都をどり舞妓の華麗な世界。
祇園甲部歌舞練場の特徴
毎年4月に開催される華やかな都をどりは特別な体験です。
明治5年の創始から続く伝統的な舞台で心華やぐ瞬間を楽しめます。
庭園にはツツジが咲いており、四季折々の美しさが感じられます。
歌舞練場で観る舞妓さん芸妓さんの都をどりは、本当にとても素晴らしい体験です。毎年訪問していますが、行くたびに新しく、また変わらないものもあり。今年は源氏物語ということでいつも以上に楽しみにしていましたが、とても良かったです。また来年。
都をどりMIYAKO ODORI毎年4月、銀襖の前の総をどりで幕を開け、 爛漫の春から夏、錦秋の秋から冬、 そして再びの春の花見で幕を閉じる華やかな舞台は、 明治5年の創始からの伝統だそうです。今回、初めての観覧で感動しました。明治五年創始から数えて百五十回目の公演を迎える「都をどり」を十分に堪能いたしました。演舞前のお茶会にも参加し、(撮影禁止)舞妓さんの立てたお茶をたしなみましたm(_ _)m演題は、今年話題の源氏物語を8景に分けて演じられました。置歌・多賀大社梅花香・夕顔垣根納涼・葵上・須磨明石・大原野神社紅葉彩・雪景色鷺舞・歌舞練場桜揃と素晴らしかったです。2024/4/22
都をどりを鑑賞の為に行きました新しくなってからは初めてでした普通は都をどり、温習会、イベント、ギオンコーナーに来ないと入れません庭園はツツジが咲いていて今まで桜は見たことありましたが、ツツジは初かも都をどり中はお土産売場もありますので、楽しめますお茶席の待合場と見終わってからの出口近くだけになります見終わってからはかなり混みあいます。
名前 |
祇園甲部歌舞練場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-541-3391 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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都踊りを見に行きました。お抹茶付きでしたので、並んで順に控え室にはいり、その後舞妓さんがたてているところでお抹茶をきただきました。お皿はお土産にいただけます。舞台はとても華やかで目が覚めるようでした。