落ち着きの中で往く、雙林寺の歴史。
雙林寺の特徴
金玉山雙林寺は、最澄開基の由緒ある天台宗のお寺です。
薬師如来様を御本尊にお祀りしています。
比叡山延暦寺を本山とする歴史深い寺院です。
写真の撮影日時は2025.12.01(月)14:47。素晴らしいお寺だと思いますが、拝観料200円、速攻で払わないと受付が大騒ぎします。本堂(この呼び方で良いのかわかりませんが)内には確かお藥師さん(薬師如来)元三(慈恵)大師良源さんがいらっしゃると思いますが、如何なる気持ちでその受付の方の声を聴いたのか仏様や元三大師の感想をお伺いしたいものです。五色の幕が回され、なにか行事でもあるようでしたが、恐らくもう行かないかもしれないと思い、尋ねませんでした。最寄りは少し歩きますが京都市バス“祇園”が最も近いと思います。本堂の左側にひっそりと元々の宗派(浄土宗)の開山とそれを継いだ方々の供養塔が三基並んでいます。現在は天台宗に替わって長いので、浄土のお祖師さま方の供養塔は、壁に隠れてわかりにくくなっています。写真は本堂前の塔です。そのほかの写真は消去してしまい現在ありません。合掌。
落ち着いて訪問することが出来ました。場所が結構見つけにくいのですが、逆に隠れスポットのような感覚でした。もちろんしっかりと参拝料も払って、手を合わせました。
令和四年 新緑の京都散策 5月29日雙林寺金玉山と号する天台宗の寺である。延暦年間(782~805)に尾張連定鑑(おわりのむらじじょうかん)が伝教大師最澄(さいちょう)を開基に招じて創建したのが当寺の起こりと伝える。その後、鳥羽天皇の皇女入寺などもあって栄え、広い境内と多くの塔頭子院(たっちゅうしいん)を有したが、中世になって衰微するに至った。応永年間(1394~1427)に国阿上人(こくあしょうにん)が再興し、時宗一派の本山となり、東山道場と称したが、応仁の乱後再び衰え、明治維新のとき天台宗に改まった。さらに、明治の中頃、円山公園が設置された際に多くの寺地を失い、現在は本堂の一宇にその名残をとどめるのみである。本堂に安置する木造薬師如来坐像(重要文化財)は最澄御作と伝えられ、平安時代の翻波式衣文(えもん)がよく表現されている。この地には、かつて、西行(さいぎょう)、平康頼(たいらのやすより)、頓阿(とんあ)などが庵住したと伝え、本堂の南西地には今も花月庵(西行堂)が建つ。また、豊臣秀吉もここで花見の宴を催したといわれる。京都十二薬師霊場会第七番札所です(^^)
2022年9月3日に訪問しました。当時(800年頃)は広い境内と多くの塔頭子院があったようですが、現在は本堂だけになってしまっています。豊臣秀吉もここで花見の宴を催したようですが、時期的に桜は見れませんでした。土曜日でしたが、御朱印は手書きでいただけました。
大谷祖廟の万灯会の帰りに歓喜天様をお祀りされているのを偶々見つけ翌日参拝。歓喜天様をお祀りしている京のお寺は入口に石柱で大きく表示している割に、あまり推してない。尊格の性質上あまり大っぴらにできないのかな。野良猫?が入口で招き猫してモフらせてくれました。
天台宗 御本尊は薬師如来様 知恩院に行く途中に寄りました。御薬師さまの像がちょっとふっくらしているように感じました。優しさも感じ、良いご縁を頂きました🎵
比叡山延暦寺を本山とする天台宗の寺院開祖伝教大師の創建と言われています。江戸時代は東山三十六峰のひとつに雙林寺山として数えられるほどの大寺院でしたが、高台寺、東大谷祖廟の造営に寺領を献上し、明治時代に入ってからは、廃仏毀釈や円山公園の造営のためさらに多くの寺領を上地し、現在は僅かに本堂と飛地境内にある花月庵を残すだけとなっています。本堂に向かう右手には、小さいながらも手入れされたお庭があります。なんだか、ほっこりします。本尊は、伝教大師作と伝わる薬師如来坐像です。国の重要文化財に指定されています。高さは、85センチメートルですが、全体的に奈良の大仏にも似たどっしりとした印象を受ける坐像です。(2023/2)
京都市東山区鷲尾町にあるのが天台宗の金玉山雙林寺になります。院号は法華三昧無量寿院。寺号は正しくは沙羅双樹林寺という。本尊は薬師如来、大聖歓喜天になり、京都十二薬師霊場の第7番札所になります。延暦24年(805年)に桓武天皇の勅願で創建さてたお寺になります。鎌倉時代には塔頭が17院ある広大なお寺であったが戦乱や天災で衰退し、江戸時代に入ると慶長10年(1605年)には高台寺の造営にあたって寺地を献上、次いで承応2年(1653年)にも真宗大谷派の大谷祖廟の造営にあたって寺地を献上することとなり、その都度規模が縮小されていった。さらに1886年(明治19年)に円山公園の造成のために寺地が上地されてしまい、現在では本堂と飛地境内にある西行庵(西行堂)を残すのみとなっている。京都十二薬師霊場巡りや各種特別公開にて何度か訪問している。直近では、2023年10月に京都十二薬師霊場の10周年特別公開にて訪問した。ただ、何故か雙林寺を訪問するときは、雨降りの訪問だったり、いつも何の苦も無く行けたのに今回の訪問は何故か道を間違ったりと記憶に残ることが多いと思う。
金玉山雙林寺(そうりんじ)、天台宗のお寺です。今回は京都非公開文化財特別公開で訪問、恐らく御本尊の薬師如来坐像は縁日や特別公開のみの御開帳なのだろう。特別公開以外でも拝観は可能なようです。
| 名前 |
雙林寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
お墓参りの後、東山の「雙林寺」へ参拝に上がりました。傳教大師 最澄様を開基とし、延暦年間(782〜805年)に創建されたと伝わる天台宗の古刹です。かつては広大な境内を誇り、西行法師や平康頼、頓阿上人などが庵を結び、豊臣秀吉も花見の宴を催したと伝わる歴史深い地。明治の円山公園造営などに伴い境内は縮小されましたが、いまも静かに佇む本堂には、最澄様作と伝わる平安時代の木造薬師如来坐像(国指定重要文化財)がお祀りされています。歴史の重みと、時の流れをじんわりと感じられる、心静まる素晴らしい参拝となりました。丁寧にお参りさせていただき、有難うございます🙏✨雙林寺🙏・山号:金玉山・宗派:天台宗・京都十二薬師霊場 第七番札所。