市場から選んだ新鮮素材の和食。
りょうりやえんの特徴
弧玖さんや東山吉寿さんで修行された大将がいるお店です。
京都の良さを知ってもらいたいという思いで料理を提供しています。
一切引き継がずに新たに市場や農家で厳選した素材を使用しています。
知り合いに教えていただいたお店。期待感高めで伺いましたが、その期待を上回る喜びで満たされました!大将の笑顔も素敵で、変な緊張感を持つことなく、安心して料理を堪能出来ました。また、是非行きたいです!
二条城に観光に行くことになり、近くで和食を探して来店。ゆったりとしたカウンターで居心地◎お料理には季節と文化が盛り込まれ、大将の説明が楽しいです。コスパ良しで予約取りやすいのも◎
グルメ好きの友人にオススメしてもらい来店。二条城前駅からも徒歩圏内でアクセス良し。友人は阪急大宮駅を利用していましたが、阪急大宮駅からの方がよりアクセス良しみたい。お料理の味はもちろん、最近は少なくなってきた日本の文化もしっかりと取り入れたお料理がとても素敵。季節も感じられ毎月行きたくなるお店です。
紅葉前の混まない京都旅行の際に月刊「婦人画報」に掲載されていた和食の店からりょうりや「○」を見つけ予約し利用させていただきました。お店の前まで女将さんのお出迎えと、若くてはつらつとしたオーナーシェフの飽きさせない数々の料理に舌鼓を打ち、シェフや女将さんとの会話などお店全体の佇まいもとても満足出来る印象でした。欲を言えば魚中心でしたのでアクセントとしてお肉もあれば良かったかと思います。また違う季節に伺いたいお店です。
とっても素敵な体験でしたお若い大将は丁寧に対応して下さり、至福のひと時を過ごせましたまた是非とも訪問したいと思います。
弧玖さん、東山吉寿さんで修行されていた方が営まれる本格和食。料理はもちろん、大将のお人柄や店内も素晴らしい限りです。あまり堀川近くに日本料理のお店がないのでありがたいです。
今回初めて伺わせて頂きました。初めてお会いしたのは、自身が2年程通わせてもらっていたお店で少しお話しさせてもらったのが最初の出会いでした。それから、更なるレベルアップの為有名店で研鑽され二十代という若さで自身のお店をオープンされました。修行先での、技術や料理に対する熱い想いはそのままに大将自ら食材、調味料、生産者までお会いする拘りには尊敬でしかないです。お料理は、どのお料理も丁寧な仕事がされ技術の高さが伺える素晴らしい一品ばかりで口福な時間でした。雰囲気も居心地の良い空間で、大将や女将さんともお話ししながら食事も出来とても良い時間を過ごせました。まだオープンして間もないので予約はまだ取りやすいと思いますが、これからどんどん予約がとりづらくなっていきそうなのが自身は心配ですね。先日は、ありがとうございました。
全てにこだわりを感じるお店です。雰囲気もそうですが、食材一つ一つしっかり丁寧にこだわっておりとても素敵なお店でした。
2024年6月20日オープン日に初訪問京都の完全予約制のりょうりやさん京都の良さを知ってもらいたいという気持ちで料理を提供してくれるお店数々の有名店で修行をしてきた大将ですが培った技術はそのままに素材は前の店からは一切引き継がずに、一から市場や各地の農家などに足を運んで見つけ出したらしいです。醤油を求めて小豆島に足を運んだりと各料理を提供時にそれぞれの素材の説明やしてくれるのは嬉しいしありがたい。ディナーは22000円のコースをいただきました。このお店は金土日は朝食を8時半から提供器もこだわりが強く色んな食器がありアルコールを頼まれていた人たちには飲み物のグラスやお猪口をいろいろ選択もできるのは羨ましかったです。前菜から圧倒的な視覚から嬉しい前菜水無月の話から始まる大きな氷の器におおまのウニヤングコーン碗物鯛とイサキツルムラサキ八寸の茅の輪くぐりは大将お手製アブラボウズはあっさりと仕事上手に小豆島で醤油探して見つけた揖保乃糸を上回る讃岐うどんのこしがあるそうめん賀茂茄子と白味噌ご飯に種類は炊き方もバッチリ白ご飯と万願寺ごはんヒノヒカリとキヌヒカリ自家製ぬか漬けのお漬物メロンと白ワインジュースのカクテル実山椒のわらびもち。
名前 |
りょうりやえん |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-366-0608 |
住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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関東から京都に単身修行に行き、約10年が過ぎ、昨年独立したと聞いていたので、今回、出張ついでに立ち寄る事が出来て良かったです。今までの経験と、元々の頑固さとこだわりが融合して、素晴らしいと感じました。ただこのまま料理人として、立ち止まらずに攻め続けると、どこかで客離れや挫折があるのでは?と素人ながら感じました。それは素材へのこだわりや、料理へのこだわり意味に凄い思いがあるがために、かえって健康や本人メンタルについて心配してしまいました。何を言いたいかと、お客さんの期待に応えるため、自分を高みに導くため、トコトン自分を追い詰めるのではなく、たまには、「厳選された食材調達のため、暫く休業します」とか、「料理修行のため、暫く閉店します」みたいに、大将自身の健康管理やモチベーション維持のために自己管理をして頂ければと希望します。