絶景の多宝塔で歴史探訪。
多宝塔の特徴
登るのがしんどいほどの多宝塔は登り応えがあります。
円形と方型の二重塔が独特の美しさを放っています。
永観堂からの景色は、京都の街並みが一望できる絶景です。
上は円形、下部は方型の二重塔。眺めが良い場所です。京都の町並みを一望。横に休憩場所があります。登り疲れたら利用。
永観堂の境内から見ると山の中腹に聳え立つように見える多宝塔。実際に登るとかなりの急坂が続き、息が切れますが、ここからの眺めは清水寺などとはまだ違ったアングルで、京都の街並みが楽しめます。
登り応えのある多宝塔です。到着すると息切れする程ですが、ご褒美は京都の景色です。両脇には休憩出来る東家もあります。
京都の街並みを見るならお勧めです。こちらで眺望を堪能したので、南禅寺三門には上りませんでした。
景色がきれい。
禅林寺の多宝塔は昭和3年(1928)に建立されたそうです。
名前 |
多宝塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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登るのしんどい。