打墨地区の鎮守、神社の力を感じて。
打墨神社の特徴
鴨川市打墨地区の鎮守として親しまれています、地域の重要なお社です。
房総スカイラインから見える鳥居が印象的で、立ち寄りやすい場所です。
鴨川富士ウォーキングの途中に参拝し、安らぎの雰囲気を体感しました。
房総スカイラインを走っていると、鳥居が目に入り急遽立ち寄り参拝。駐車スペースはあります。縁起由来等はありませんでした。広い境内で、狛犬や石灯籠も大きく立派、良い参拝でした。
通りがかり、いい雰囲気を察して寄ってみました。ちょっと寂れ気味で苔など多く生えていますが、それがいい雰囲気を醸し出してます。他には誰もいなかったので、ちょっとですがとても安らぐ時間を過ごさせて頂きました。
当神社は、鴨川市打墨(うっつみ)地区の鎮守です。向拝の彫刻は平成13(2001)年3月の完成で、棟梁は鴨川市の高梨俊作、彫刻は3代目後藤滝治義光の門人、後藤義徳の作です。房総スカイラインを走行していると、大きな鳥居が視野に入ってきます。鳥居周辺に駐車スペースあります。
名前 |
打墨神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

鴨川富士ウォーキングの折に立ち寄り参拝しました…打墨地区の住民に大切にされているお社様と感じました。