文化博物館近くで絶品パン!
ルラションの特徴
文化博物館の近くで、アクセスが便利な場所です。
パンが特に美味しく、料理全体が楽しめます。
良心的な価格でおいしいディナーを楽しめます。
良心的な価格でおいしいランチでした。フラッと入ったのですが予約の方がいらっしゃるため、40分ほどで出ないといけなかったのですが、食後のドリンクまでゆっくり頂けました。ポテトやバケットもとてもおいしかった。
何を食べても全部美味しいです。1人ディナーのコースは3300円2人シェアで5500円ですコースでは前菜、メイン、デザートを選べます。最近はメニューによって追加料金がいりますが全部のメニューが美味しいです。長年通っています。コスパも最高!予約したほうがいいです。
文化博物館の近くに有ります。予約して行きました。エッ!こんな場所で、この値段で良いの?というくらいの満足感でした。聖護院大根のポタージュスープから始まり、パン🥖メインの魚料理、デザート、飲み物全部美味しかった😋スタッフもよく気が付いて良かったです!今度は、お肉料理も食べたいので、又行きます。
パンが美味しい!お代わりがあれば尚良。メインは鰆のポワレ。野菜が大きめにゴロゴロとカットされてて嬉しい。魚は皮もパリパリと食べられて身は柔らかく、ほっこりしている。何年か通ってますが飽きないお店。
一人でゆっくりランチしたい時にお伺いしているお店。ビストロなので気を張ることもなく、カウンター席で落ち着いて食事ができます。ただランチは急に行くと満席な時が多いのですんなり入れればラッキー、確実に入るなら予約がベターです。前菜のテリーヌが食べたいのでメインはいつもお魚で。テリーヌは厚切りでずっしりと、お魚もボリュームがあり満足感があります。ランチしかお伺い出来ていないので夜も是非トライしたいお店です!
平日夜、電話で空席を確認してから伺いました。待たずにカウンター席に座れました。コース:3300円前菜:カレー風味のクスクス、カポナータ付カツオのタタキメイン:豚肩ロースきのこソース、蒸しさつまいも付デザート:柑橘系ジュレ前菜、少しだけ塩辛く感じましたが、カレー風味が意外で美味しく、野菜もたくさんいただけました。メインにもきのこ類がソースにたっぷりあり、ボリュームと栄養バランスも素晴らしいです。ジュレに日向夏の果肉が入って爽やかで、後味もすっきりしました。前菜、メイン、デザート、すべて複数のなかから色々選べるので楽しいです。
名前 |
ルラション |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5484-8003 |
住所 |
〒604-0000 京都府京都市中京区姉小路下ル大阪材木町687 第二パールハイツ1F |
HP | |
評価 |
4.4 |
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9月下旬のディナータイムに伺いました。ディナーのコース(ハーフ)3,300円。カウンター席で見ていると、シェフとスタッフさんがテキパキと動いています。この日は、お昼ご飯でお腹いっぱいになり、軽めのお料理(真鯛のポワレ)を選びました。それでもお料理自体にボリュームがあり、お腹が苦しくなるほどでした。デザートもズシリと重かったです。どれも美味しいので、次回はお腹を空かせて行きたいと思います。パン(バケット)は細めで、こんなに美味しいバケットはないと思うほど、とても美味しいバケットでした。ランチにも行きたいお店です。3ヶ月ぶりのディナーコース。外の黒板メニューを見て、決めておくと、店内の黒板メニューと少し違うので、お店に入ってから決めた方が良さそうです。メインをビーフステーキ(小さめにしてもらいましたがそれでも180g)にしたので、前菜を重くしたくなかったので、白菜とジャガイモのポタージュにしました。赤ワインをいただいてると、美味しくて食が進みます。ビーフステーキの後に、前菜メニューからスペイン産生ハムとフルーツのリコッタチーズ添えをオーダー。フルーツは柿でした。グラスワイン2杯と美味しいお料理でほろ酔いになりました。ランチする機会がなかなか取れません。地元民ならいいのになあ。3か月ぶりにディナー。カウンターではなく、奥のテーブル席。奥には4人テーブル1卓、2人テーブル2卓あります。今までひとりでしたが、今回は娘と。二人分のコースがあり、これにしました。前菜2種、メイン1種、パンとデザートで5,500円。こちらのお料理は多めなので、これで十分ですが、せっかくなので、前菜を1つ追加。前菜は、大山鶏のテリーヌとエスカルゴのパセリとガーリックのオーブン焼き。それにスペイン産生ハムとトマトの盛り合わせをプラス。メインは、牛スジ肉の赤ワイン煮込み。スペイン産生ハム盛り合わせと赤ワイン煮込みは2人に分けて出されます。今回のピカイチは、エスカルゴのオーブン焼き。パンをお代わりして美味しくいただきました。3ヶ月ぶりの京都。新幹線のぞみを下りて、ルラションへ直行。やっとランチできる!とウキウキ状態。お肉のCランチ。前菜盛り合わせ、美味しい!メインのお肉はビーフステーキの茸バター添え。食べきれるかと心配なほどの大きさでも、美味しいからペロリ。デザートは、カスタードプリンとバナナアイス。バナナを好んで食べない私だか、こちらのバナナアイスは絶品!カスタードプリンもカラメルシロップとのバランスが良い。翌日の夕飯も、こちらで。前菜はエスカルゴ。メインは豚ロースの玉ねぎソース。そして、デザートは前日と同じ、カスタードプリンとバナナアイスの組み合わせをチョイス。エスカルゴはお決まりの前菜。豚ロースの玉ねぎソースは、大きなロース肉と大きめにカットされたリンゴがソテーされ、玉ねぎの甘めソースが絡んである。軽めの赤ワインをいただき、大満足!京都旅行で、2回のルラション。次の京都もランチとディナーのダブルかなあ。ご馳走さまでした。