鎌倉時代の油掛地蔵。
油掛地蔵尊の特徴
鎌倉時代に作られた貴重な石仏が出迎えます。
独特な油をかけてお参りする仏様に感動しました。
夜でも明かりが灯っていて参拝しやすいです。
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺油掛町30にある地蔵尊になります。「油掛(油懸)地蔵尊」は、商売繁盛、願望成就、家内安全の信仰があり、地元の人の篤い信仰を受けているそうです。京都市内では4箇所あると言われています。ある商人が油をこけて流してしまい、残った油をお地蔵さまに掛けて祈願したところ、その後、商いが大いに栄えて富豪になったことから商売繁盛、願望成就、家内安全の御利益があるとされ、信仰を集めています。アクセスは、鹿王院駅出口1出口から徒歩約4分嵯峨嵐山駅出口から徒歩約7分トロッコ嵯峨駅出口から徒歩約7分。
京都民間信仰の奥深さを思い知る凄い中世石像。大覚寺との関わりとは?
鹿王院からの帰りに偶然通りました。水ではなく油なのですね。
今から670年前の鎌倉時代に作られ、京都に二体しかないと言われている内の一つの石仏!水の代わりに油を石仏にかけると御利益ありといわれている。
油をかけてお参りをする珍しい仏様。油掛地蔵という通称なのに、まさかの大日如来だったりと一体どっちなんだというミステリアススポット。嵯峨嵐山駅駅から歩いていける距離なので、珍しい仏様に会いたい方はぜひこちらへ。京都でも知っている人は少ないと思います。
夜でも明かりが付いているため、お参りしやすかったです。油を掛けるのが珍しいですが、両脇にも小さなお地蔵さんのような石仏がありました。
油掛地蔵さま。実は大日如来さま。祠に隣接して自治会の集会場があり、地域の方々の心の拠りどころになっている。灌がれた油は、廃油として回収され、バイオディーゼル燃料になるらしい。夜にお参りすると雰囲気満点です。
他のレビューにもありますが、実は地蔵ではなく大日如来さまですね。ここは嵐山の大覚寺の管轄です。この油掛地蔵。ホントに昔からありまして、私も幼少の頃からよく親と一緒に自宅の油を持って出掛け、この地蔵さまに油をかけていました。その頃は、ここは有名ではなく、この地域の人しか行かなかったような場所で、今でも地元の方々に愛され、地元民の井戸端会議の場でもあり、心の拠りどころでもあります。地元の方々は『あぶらかけさん』と呼んでいます。『ちょっと油掛けさん行ってくる』みたいな感じです。なので、ホントはあまり人に教えたくないのです。まぁ、あまり行かれることもないかも知れませんが、一般的な観光客の多い有名どころと違う、『手垢のついていない』昔ながらの京都・嵐山地方の雰囲気を感じたいなら、間違いなくこの周辺です。お時間があるなら、気軽にお出掛けください。
| 名前 |
油掛地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-881-3596 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.kyotonikanpai.com/spot/03_01_arashiyama_sagano/saga_aburakake_jizo.shtml |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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嵐電の「鹿王院」の側の「フレスコ」と「セブンイレブン」の間の道を北上。JRの高架を潜ってサクラのキレイな花が見えて「有栖川」に辿り着きました。令和7年4月4日は満開。堪能して何方へ向かおうかと東側に「油掛け地蔵」ののぼりが。別の何処でも見たような?。然し、出会いは有り難く。お参りさせていただいている時に横の建物から美声が聞こえる。(歌謡教室があるみたい。お地蔵さんは幸せだ。大日如来様でしたがにこやかなお顔でした。)橋を渡って北上すると、「丸太町通」に出ました。「西松屋」と「中学校前」のバス停が在りました。嵐山方面へは歩いてもすぐ近い。