散り紅葉と親鸞聖人の木像。
書院の特徴
敷地内の散り紅葉が美しく、落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
書院の仏間では、親鸞聖人の木像を拝見でき、大変感動しました。
特別拝観での訪問は、とても貴重な体験となりました。
12月4日の特別拝観で伺いました。本堂からの長い渡り廊下を渡ると書院があります。書院の中の襖絵やお庭(涅槃の庭・随縁の庭等)を見ることが出来ます。特別拝観は1000円掛かりましたが、本堂の仏像や巨大な曼陀羅その他、渡り廊下や書院からしか見れない風景も見る事が出来ます。涅槃の庭の先には比叡山や大文字山を望む事が出来ます。
書院の仏間に親鸞聖人の木像がお祀りされています。親鸞聖人は当寺の阿弥陀如来を信仰され、比叡山から六角堂に通う途次、こちらに立ち寄ったとの縁により安置されているそうです。
| 名前 |
書院 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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2025.12.07境内は散り紅葉で終盤。最後の紅葉狩りを楽しむ参拝客で賑わっていましたが拝観料を払って本堂、書院に拝観する人は極わずかで静かに庭を眺められました。涅槃の庭は東山三十六峰や大文字山を借景とした枯山水庭園で曽根造園の曽根三郎氏が1988年に作庭。正面に見える苔の山や庭石はお釈迦様の最期(入滅)がモチーフになっており、北を枕にして横たわるお釈迦様と、まわりを取り囲む仏弟子や生類が嘆き悲しんでいるのを石組みで表し、ガンジス川の流れを白砂で描き出しています。随縁の庭は複数の色砂と幾何学模様のようなメリハリのある枯山水庭園で三井家からの寄進で2010年に重森千靑氏によって作庭されました。三井家の「隅立て四つ目結」の家紋が組み込まれているなど、伝統と多様性が上手く合わさった類をみない斬新さがあります。