京の台所で幸せな朝食。
村上食堂の特徴
うどん定食に小皿からコロッケを選べる楽しさが魅力です。
あまからく焼かれたシャケのかまは絶品で朝から満腹になれます。
昔ながらの中華そばには、チャーシューやネギがたっぷり入っています。
京の台所を担う人たちの胃袋をずっと満たしてきたんでしょうね。ご飯(中)で満腹です。
あまからくやわらかく焼かれたシャケのかま、冬瓜、出汁がよくきき大きめに切られた豆腐と麩が入った味噌汁でメシを喰らえば、朝から満腹、幸福。
梅小路で仕事があり終了後に少し飲んで帰りましょう~。って事でネットで検索してみるといいお店を発見です。では、何時ものように テクテク、テクテクと歩いて行きましょう。お店は昭和な感じが漂っています。中に入ると直ぐにショーケースがあります。好きな料理を取っていくパターンです。さ~て、何を食べようかな。色々とあるので迷ってしまいます。あっ、茄子がとっても美味しそうです。これはゲットですね。焼魚もゲットしましょう。鯖の塩焼きは大好物ですからね。キリンのラガービールで楽しみましょう。どの料理も味付けバッチリです。美味しかったですよ。昭和レトロなお店でいい時間が過ごせました。また食べに行かないとね。kazuchi
2024.6.17朝、夜行バスで京都に着き呑める所少ない。散歩しながら30分ぐらい歩いてこちらへ。カレイの煮付けめっちゃ旨い。いい朝ビールになりました!ありがとう御座いました。
この辺りでランチのお店を探しながら歩いていたところ、偶然見つけました。市場の方や地元の方が多そうな、昔ながらの雰囲気の定食屋さん。好きな小鉢を選んで定食が作れます。ごはん味噌汁鯖の味噌煮(かなり大きめで脂あり)ほうれん草のお浸しナスの煮浸し税込950円。安い。どれもとても美味しくてボリュームもありました!
《醤油ラーメン》どんぶりには、チャーシュー、ワカメ、かまぼこ、もやし、刻みネギと昔ながらの中華そばといったビジュアル。鶏がらから引かれたあっさりとした動物系の旨みのあるスープを穏やかな酸味と程よく塩味が効いた醤油で仕上げられた優しい味わい。麺はもち粉とそば粉を加えた多加水の平打ち麺が使われており強いコシと歯切れの良さもおりスープもよく馴染みます。ハムタイプの焼豚チャーシューや、もやし、白ネギ、かまぼこ等、食堂らしいシンプルな具材が使われており、朝には丁度良いあっさりといただけるラーメンでした。
名前 |
村上食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-313-5523 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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うどん定食(税込600円)を小皿(165円の棚から選択)からコロッケとミニメンチで頂きました。ぱっと見、入るのに躊躇する感じでしたが、中は広く、明るく店員さんの応対も気持ちよく居心地の良いお店でした。小皿の選択でかなり印象が変わると思いますが、ごはんは標準の小でも茶碗一杯分はあり、コロッケうどんとミニメンチ(普通の大きさと思います)ごはんで十分な量でした。いっぱい食べる方であればご飯を中か大にしておかずを足すと良いと思います。食事の内容はごく普通かも知れませんが、久しぶりにまた行きたい、と思うお店でした。