烏丸通に映える東本願寺の門。
阿弥陀堂門の特徴
阿弥陀堂門は東本願寺の正面に位置し、その豪華さが魅力的です。
初妻造・唐破風付の四脚門形式が特長で、訪れる人々を惹きつけます。
2022年の秋には修復中でしたが、夜景が特に美しく映えます。
初妻造・唐破風付の四脚門形式。1911(明治44)年の落成。(しもじゃずやまちどおり)下珠数屋町通の正面に建てられ、江戸時代には「唐門」と呼ばれていた。
東本願寺で烏丸通に面した門で、正門である御影堂門よりは小ぶりだが、その豪華さは引けを取らない。1864年の火災で消失し、1911年に再建されたもの。
2022年4月の訪問時は修復中でした。逆に普段見られない姿を見られてラッキー!と思うようにしましたw
令和二年 京都初秋の旅 10月4日阿弥陀堂門 東本願寺阿弥陀堂を正面とする門です!唐破風四脚門、切妻造、檜皮葺、菊花・桐の紋などがあるようです。明治44年の再建されました!
夜もめちゃきれいでした。道に設置してあるメッセージは素晴らしいです。
2022年3月現在、修復工事をされています。
名前 |
阿弥陀堂門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-371-9181 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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京都駅から烏丸通を上がっていくと左手に東本願寺が見えます。最初にあるのが、こちらの立派な阿弥陀堂門です。御影堂門にくらべれば小ぶりですが、素晴らしいと思います。