東本願寺四脚唐門、圧倒的美。
菊門の特徴
菊門は極彩色の文様が施された美しさが魅力です。
大寝殿への重々しい佇まいに圧倒されます。
東本願寺四脚唐門の歴史的価値を感じられます。
令和二年 京都初秋の旅 10月4日菊の門 東本願寺四脚唐門、桁行1丈9尺、梁間1丈7尺、単層、左右切妻造、前後唐破風付、檜皮葺黒漆塗り、極彩色の文様が施され、縦に格子が入る。扉に金色の菊花紋章が付けられています!!1911年(皇紀2571)明治44年の再建されました!設計は京都府技師 亀岡末吉により「亀岡式」と称されています。
保存が良く、どしつて重みさえ感じられ美しい。
大寝殿への門です。
その佇まいだけで圧倒される。
名前 |
菊門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-371-9181 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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御影堂門の前を北に向かって壁沿いに行くとある門です。でっかい菊の紋がついています。装飾は派手ですが経年劣化で華やかさは少し落ちています。