歴史の深みを感じる、館山の地下壕。
館山海軍航空隊赤山地下壕跡の特徴
戦争の歴史が息づく、地下壕の貴重な遺構を楽しめます。
館山で体験する、深い洞窟の中の迷路探検が魅力的です。
昔の戦争時代の痕跡を感じることができる特別な場所です。
海軍関係者の方が利用してた防空壕です。入れない箇所も含めると、長く広いです。当時の面影も残っているようで、トイレ跡や食糧庫など説明書で書いてあります。壕内は落石に注意して、ヘルメットと1グループに1人懐中電灯が渡されます。
以前から一度行ってみたいと思っていた場所だが、改修工事もあり今年4月から一般公開が再開したということで10月に訪問してみました。まずは豊津ホールという公民館のようなところで住所氏名等を記入し自販機で切符を購入(200円)すると、ヘルメットと懐中電灯、パンフレットを渡され出発です。途中天井が低い箇所もあるのでヘルメットは被った方がいいです。こちらの地下壕跡は全長が1.6kmもある全国的にも希少なものです。とは言っても、一般に公開されているのは2〜300mなのですが。頑丈な鉄扉を開けると、もうそこは異次元の世界です。こちらは、旧館山海軍航空隊の複数の兵士の証言から、昭和19年(1944)以降に建設工事が開始されたことや、昭和20年(1945)8月15日の終戦の日まで工事が行われ、未完成であること等が明らかになってきているそうです。まず驚くのは、地層が綺麗に残っていることでしょうか。順路看板もあり、天井から電灯で灯されているので恐怖感はあまりないです。しかし、途中途中に脇道があり、その先は真っ暗なため、懐中電灯で照らしてもちょっと怖いですね。地下壕内は寒いのかと思っていましたが、それほどでもありません。見学者が複数人いると、声がよく響きます。これほどの大きさの地下壕を人力で掘るというのは大変なことだったのではないでしょうか。こういった戦争遺跡は後世まで残しておいていかなければならないですね。また、こちらの地下壕跡の近くには掩体壕もあるようでしたが、掩体壕は茂原市で何箇所か見学をしたので今回は行きませんでした。
200円でヘルメットと懐中電灯を貸してくれる。ただ、そんなに危険は感じなかった。入場料はもうちょっととってもいいと思う。
初めて訪れました。この様な貴重な軍事壕跡があったとは驚きました。ガイドの説明を受ける事が出来て学びが大きかった。また地層を目の前に見ることができ地質学の重要な見学ができました。壕の作成のノミや工具の掘削跡、迷路のように巡らされた壕に当時に関わった方々の思いを深く感じた。館山がいかに重要な拠点であったのかを重く認識した。ガイドを有料で付ける事をおすすめします。おかげで理解が深まりました。
館山市指定史跡館山海軍航空隊赤山地下壕跡平成17年1月27日指定1930(昭和5)年、海軍5番目の実戦航空部隊として、館山海軍航空隊がつくられました。それから、1945(昭和20)年の終戦までの間、館山市香から沼にかけての一帯には、航空機の修理部品の補給などをおこなった第2海軍航空廠館山補給工場、食料・衣服・燃料などを補給した横須賀軍需部館山支庫関係の施設や、 1943(昭和18)年に兵器整備の練習航空隊として開かれた洲崎海軍航空隊など、さまざまな軍事施設がつくられました。東京湾の入口にあることから、館山市には、海軍の施設だけではなく陸軍の砲台や、教育機関(洲ノ埼海軍航空隊、館山海軍砲術学校) など、いろいろな種類の戦争遺跡が残されています。このような場所は、わが国のなかでも例が少ないといわれていますが、この赤山地下壕は、合計した長さが約1.6kmと全国的にみても大きな地下壕で、館山市を代表する戦争遺跡のひとつです。つくられた時期は、はっきりしていませんが、このような大きな地下壕が、1941(昭和16)年の太平洋戦争開戦の前につくられた例はないといわれています。いっぽうその一方で、昭和10年代のはじめに建設が始まったという証言もありますが、当時の軍部が本格的に防空壕をつくり始めたのは、1942(昭和17)年より後であるという歴史的な事実があります。全国各地につくられた大規模な地下壕の壕と壕の間の長さは、一般的には10~20m以上(長野市松代大本営の象山壕は25m) であるとされていますが、この赤山地下壕は5~10mと狭い上、 計画的に掘られたとは考えにくい、そのつくりから見て、終戦がさし迫った1944(昭和19)年より後に建設されたのではないかと考えられています。アメリカ軍の空襲が激しくなった太平洋戦争の終わりの頃、この赤山地下壕が、館山海軍航空隊の防空壕として使われていたことは内部にある発電所跡や、終戦間際に、この壕の中で実際に館山海軍航空隊の事務を行ったという体験や、病院の施設があったなどの証言から、知ることができます。【現地案内板より抜粋】数年ぶりに訪れましたが、以前よりもマイナースポット感は薄れ、料金も券売機に。ただ、相変わらず貸し出しの懐中電灯の照度は低い…見学だけであれば、内部の照明だけで充分ですが、立ち入り禁止の奥まで気になる方は、ご自身の懐中電灯などを持参することをオススメします。
駐車場は豊津ホールの目の前に停められるスペースがある10台くらい。Googleマップには駐車場は出てこないので突っ込んで行くしかない。混んでればプール利用客用の駐車場に停める。プールの脇を通ればホールに繋がっている。(徒歩約2分)地下壕の隣にある豊津ホールの自動券売機で料金を支払い、職員にヘルメットとライトを渡されて後は自由に散策という流れ。地下壕の目の前に行くと急に雰囲気が出て来る。中はあまり電気が用意されてないのでライトがないと普通に転けそうになる。入口から暫くは涼しいので避暑地にいる感覚になるが、奥に行くと非常口として外へ繋がっているので暑くなる。まぁまぁ広さがある。要所要所に説明書きがあり基本的に目立つ遺構はないが、手掘りした後が生々しく残っていて本当に人が使っていた事をリアルに感じさせてくれる。探索時間はサクサク行けば10-15分くらい。最後はホールの前の机にあるカゴに返却して終わり。大人200円でこのくらいのクオリティなら妥当かなと。
近くに駐車場ありますもう一箇所の駐車場に止めると結構歩くかもまずは受付で名前&住所を書きそれからチケット1人200円を買いますおばちゃんからシャワーキャップみたいなのをもらいそれをかぶりヘルメット装着懐中電灯を借りていざ中へ中はひんやりしていました結構広めでした一応説明が書いてあったのでわかりやすかったです虫もいるので気を付けた方が良いです地層も素晴らしかったです私は良かったと思います。
入り口で1人200円払い、ヘルメットと懐中電灯を借りて入ります。洞窟の中なので夏は涼しく冬は暖かいそうです。GWに半袖で入ったらめちゃ寒くて上着持ってこなかったことを後悔しました。短時間なので大丈夫ではあったけど。床が土なのでサンダルで行ったら砂だらけになりました。段差ないのでベビーカーで入れます。
以前行こうと思ったら閉まっていて4月から再開したとの事で訪問しました。はじめに受け付けのある建物にはいり、オジサマが案内してくれます。自動販売機で大人200円券を買い、用意されてあるヘルメットをかぶり出発。本格的な洞窟が見えてきて中に、入ると冷たい風が吹きかなりひんやり。でも奥に入るとだんだん冷えは感じなくなり薄暗いなか、懐中電灯をつけて回っていくうちに迷いそうな静かな空洞が沢山。休日なのに、数人入り口、出口で出会ったのみで、少しこわごわ中を回りました。中に、色々説明などもあるのでゆっくり回るのもよいかとおもいます。1人はちょっと怖いかも。でも、良い経験をしたとおもいました。
| 名前 |
館山海軍航空隊赤山地下壕跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0470-24-1911 |
| HP |
http://www.city.tateyama.chiba.jp/syougaigaku/page001892.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
前に無料駐車場があります2026年2月現在洞内の崩落により見学中止中です再開期日はホームページで確認してくださいと言われましたただ洞の入り口まで行きましたが工事を行なっている様子もないのでかなり時間がかかりそうです崩落は地盤の押し出しではなく吹き付けられた漆喰壁の崩落らしいので今後の早い工事を望みます洞内の見学はできませんでしたが受付の建物の資料館の見学が無料でできました丁寧な係の方に感謝です。