君津市の絶景、神社の巡礼。
人見神社の特徴
君津市の小高い山に位置し、絶景の眺望が楽しめます。
人見神社は奈良時代以前に創建され、歴史的な背景が魅力です。
社殿横には観音堂も併設されており、独特の雰囲気があります。
君津エリアでは、最も大きく立派な神社なのではないでしょうか。ハマコーさんが奉納した太鼓があります。神社のホームページの、ご祈願について のページに写真が載っていました。祈願内容も工場安全、工場安全…など、地域色に合わせた特徴があり、中々に面白いです。
16時少し過ぎに到着したところ、すでにお詣りできる時間を過ぎてしまっていました。やはり16時前に到着する必要がありますね。それでも高台にある境内からの眺望は良く、東京湾が見え、明るい雰囲気の神社でした。空気が澄んで晴れている日は富士山やみなとみらいが見えるそうです。駐車場は、境内のすぐ脇に2台くらい、少し坂を下りたところに5台きらい、さらに坂を下りたところに20台くらいはありました。
君津市の神社散歩で参拝させて頂きました。高台を登り境内近くまで車で行くことができ、東京湾の眺めが良かったです。きっと夜景もキレイなんだろうなと想像します。暑い日の参拝でしたので、空がモヤっていたおり富士山を拝めませんでしたが、冬晴れの日にまたご参拝に上がりたいと思います。月星紋と九曜紋が好きな私ですが、妙見様に参拝することができ嬉しかったです。御朱印を墨書で拝受致しました。心願成就致しましたらお礼参りに訪れたいです。
人見神社と観音堂(寺院)が隣り合って並んでいます。明治の神仏分離令で、御祭神の天之御中主神=妙見さまは神社に、妙見菩薩は観音堂に祀られるようになったそうです。360度見渡せるこの山頂は、古代から、東京湾からも格好の目印となり、戦いの要衝にもなったことでしょう。――日本武尊が相模から房総へむかう海上で嵐に遭ったとき、妃の弟橘姫命は自ら海中に身を投じて龍神の怒りを解き、暴風を鎮めたといいます。無事、上総へ渡った武尊は獅子山に登り、妃を追慕しつつ海路を「不斗(ふと)見そらし給う」たので「ふとみ」すなわち「人見(ひとみ)山」となったといわれています。
平日木曜日の午前中伺いました。車で伺いました平日だったので境内横の駐車場まで行くことが出来ましたが、そこまでの導入がかなりの急勾配で登るのはゆっくり登る感じでした下りは要注意新調に降りる必要があります。上りの車が優先です!特に下りは気をつけてほしいです。境内はとても静かで、高い場所にあるので眺めはとても良いです。対談でも行けるようなので元気な方は階段で参拝に向かうとより御利益を感じられるかと思います。
眺めが素晴らしい神社です。ここに行くまでの道のりが険しく、そして長かった朝一でここに着いたので、青空の下、君津市の住宅街、工業地帯を見ることができました。神社はかなり立派なもので、精巧に作られています。僕が来たタイミングが七五三詣がやっている時期で記念写真用の横看板が置いてありました。今思えば、青堀駅から行けばもっと楽に行けました。
高台に位置しているので、東京湾や沿岸の景色がきれいに見えます。御朱印も直書きで頂けました。拝殿も綺麗で景色も良いです。
下から登るとかなり疲れますが、三浦半島まで見渡せる絶景は最高です。御朱印も書き置きでは無く、手書きで頂けます。
初めてのお参り😊狛犬さんが個性ありました。拝殿は美しく、山の上なので景色が良く青空、龍雲見れて感動✨御朱印帳(通常サイズ)を頂きました😊素敵な神社また行きたいデス
名前 |
人見神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0439-52-5008 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ナビどおり行くと上の本殿近くの駐車場に向かうので最初の鳥居は遠くなります。駐車場は3ヶ所ありますが狭いです。道も傾斜がきつく狭いです。最初の鳥居から登るとふたてに別れるので左の階段を登りましょう。試しに右ルート登って行くと道が悪く所々崩れたりしていてかなり急で大変でした。体力のないかたや高齢者は上まで車で行きましょう❗左ルートも階段が奥行きがなくかなり急で手すりにつかまらないと怖いです!私は目の病の為「ひとみの御守」をゲット❗失明しないようお祈りしました。人を見分けるなど目に関する神社のようですね👁️👁️