織部寺の特別拝観、秋の魅力。
興聖寺(織部寺)の特徴
古田織部ゆかりの臨済宗本山で、織部寺とも呼ばれています。
毎朝6時から行われる早朝座禅が体験できます。
本堂の天井には美しい雲龍図が描かれています。
「60回京の冬の旅」で訪れました。本堂(仏殿)に掲げられた日本最大級の《達磨図》、《天井の雲竜図》。また方丈の海中写真《青波》の襖絵。そして他にもこのお寺は茶人で戦国武将の古田織部が開いたということで古田織部の像や織部が作った茶室・雲了庵の写し、更には織部が作った「降り蹲居」など織部ゆかりのものもあり、なかなか見どころの多いお寺だと感じました。それにしても織部は何を意図してあの様な穴の底まで降りていくような「降り蹲居」なるものを造ったのでしょうか?お寺の一室で呈茶が行われていたので一服いただくことにしました。部屋に入ってみると呈茶は織部流でした。今までお寺に行った時にお茶をいただいたことは何度かありますが、織部流は初めてでした。織部流は「鎧櫃胡床点て」だそうですが、これは秀吉の朝鮮出兵の時に織部が九州の名護屋で茶会しようとしたのですが道具がなかったので鎧櫃を台に胡床に腰掛けて茶会を開いたことに由来するそうです。まさに武家茶道というか戦場の茶という感じですね。織部流の呈茶なんてとても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。興聖寺に行かれた方は是非織部流の呈茶を体験されることをお勧めします。2026.3.4
堀川北大路下ル紫明通付近にあります。臨済宗円通山本山の寺院開山堂、方丈、茶室あります。今回は冬の特別拝観で訪問しました。達磨さんの特別公開ありました。龍と共に見応え抜群でした。
古田織部が開いたお寺というだけあってほかの京都のお寺にはない面白いスポットがいっぱいありました。特別開館してるお寺の中で個人的には一番良かったです。
2026年1月21日に京の冬の旅で訪れました。天神公園前バス停から西へすぐ。大きな山門を潜り参道石畳を歩くと本堂が見えてきて、敷地は広い。南の本堂に失礼すると、大きな達磨図が掲げられご挨拶。そしてその天井には雲龍図と迫力満点。本堂は黄檗宗の影響から格子状の木々が組まれ珍しいんだとか。本尊の釈迦如来像や藤堂高虎寄進の達磨像に手を合わせ、方丈へ。海中写真の襖絵、四季が描かれた格天井、そして一切経。虫食いを修復するのに〇〇万掛かるって…スゴすぎでしょ…と驚。陰ながら御朱印と手ぬぐいを拝受し、織部さんの茶室も拝観。ちょっとした庭園には"北白川"産の白砂で造られた風景を眺め、またいつか、紅葉の時期に訪れることを夢見るのでありました〜
通常非公開2023年から期間限定で特別公開されています。2025年は11月15日〜12月14日に公開されます。2026年1月9日から開催される「京の冬の旅」でも公開される予定です。地下鉄鞍馬口駅2番出口徒歩15分京都市バス 天神公園前バス停すぐ参道両側から低く剪定された紅葉がせり出してくるような紅葉のトンネルが見事です。また方丈の間の写真家 杏橋幹彦氏の海中写真を利用した珍しい襖絵「青波の襖」も美しいです。
テレビでご住職がお話しされていて、お寺やお庭作りにすごく工夫されているようなので、特別拝観初日に伺いました。暖かい日でしたので、中庭を眺められる座布団に座り、心穏やかな時間を過ごしました。襖の「青」がとても新鮮でした。
秋の特別拝観で行ってきました。古田織部ゆかりのお寺ということでもう少し織部っぽい感じなのかなと思っていたが思いの外モダンな感じがしました。
特別拝観で訪れました(12/14迄の金土日限定)慶長8年(1603)虚応円耳という僧が開山、古田織部という大名で有り茶人が創建した事から、別名"織部寺"とも呼ばれる。山門を潜るとまっすぐ伸びた石畳み"もみじのトンネル”から始まる。先ず本堂、ご本尊に釈迦如来、左に達磨大神、右に弥勒菩薩を祀り、天井には雲竜図が見えます。方丈には”青波の襖絵"写真家杏橋幹彦さん奉納の海中写真、大自然の青が印象的です。南は一面苔の庭、西は白い砂の庭、雪山を表しているそうだ。そして古田織部の茶室"雲了庵"織部さんの木像も安置されている。中は見れないが蔵がある。一切経という平安時代に書写されたお経が残っているそうです。三蔵法師の玄奨がインドで記した経典も有るらしい。因みに、織部焼という古田織部が好んだ器がある。独特な緑色、伸び伸び書かれた文様、個性ある形の自由気ままな器は"ひょうげもの"(ひょうきんもの)と喜ばれたそうです。
通常は非公開ですが、春と秋に特別拝観を実施しております。境内には多くの楓が植えられ、春の青もみじ、秋の紅葉と、四季折々の美しい景観をお楽しみいただけます。
| 名前 |
興聖寺(織部寺) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-451-4722 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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エリアとしては金閣寺の手前くらい? 中々目立たない場所にある。最寄りのバス停である天神公園前も200番台系統は来ないところだし。マンションの影にひっそりとある感じだが、中は結構広い。限定公開の達磨図を見た。日本最大級とされているが、実は他をよく知らないのでなんとも言えない。ここは古田織部ゆかりの寺と言われているらしいけれど、そこまでメジャーではないところが難しいな。