文武両道の進学校、千葉県南部。
千葉県立君津高等学校の特徴
生徒が文武両道で学ぶ環境が魅力的です。
千葉県南部に位置する貴重な公立進学校です。
教育に力を入れる学校として評判の高さがあります。
卒業生です。県南では進学校の部類に入りますが、木更津高校などに比べると大変穏やかな校風です。それ故に競争心などは希薄で、ともすればお人好しみたいな雰囲気も醸成されちゃいますが、自分はこの穏やかさ嫌いじゃないですね。憶測や伝聞で低評価を投じている人も多いですが、まぁその文章力を見れば、どういう類の人かは一目瞭然かと思われます。「言わざるおえない」ってあんた( ;´Д`)
車椅子の生徒がいるのに、エレベーターや昇降機がありません。それでいて、中庭に巨大モニュメント作ったり、お金をかけるべきところが違うと思います?
生徒が文武両道で頑張っている学校です。進学校だけど、普通科に英語コースとか教員基礎コースがあり、園芸科もあるので、いろんな学習ができる高校です。
数少ない千葉県南部の公立進学校。
名前 |
千葉県立君津高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0439-52-4583 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.7 |
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親世代の感覚(アラフォー以上かな?)では進学校なのかもしれないが、現状とてもそう思えない(進研Vもぎ最新高校入試偏差値を参照ください)。7〜9学区に1〜6学区にあるような偏差値65以上の進学校(佐倉や東葛飾等)はない。前から市原から1学区にある高校に進む子は割といたが、最近はこの辺りでもそちらを選ぶ子が増えている。意識高い対岸からの移住組、危機感を持つ保護者が多いのであろう。勉強は勿論自分次第であるが、この君津高校温泉のぬるま湯に浸かるとなかなか抜け出せない。そして進研模試での全国偏差値の低さに慣れていくのである。これでは千葉県のみならず学習進度の速い東京神奈川埼玉のリアル進学校の子と戦えない。校風は自由というわけではなくどっち付かずの中途半端な感じ。自主自律できる賢い生徒は少ないので、緩い雰囲気に流されてしまう子が多し。