夕方の金閣、夕佳亭の魅力。
夕佳亭の特徴
夕佳亭は金閣寺内に位置し、歴史的な価値が感じられる茶室です。
1874年に再建された夕佳亭からの絶景は特に夕方が最高です。
高台にある夕佳亭は、江戸初期の庭園修築の名残を残しています。
明治に火事で焼失し再建された物らしいが、再建されて150年、今後は更に何百年と保って欲しいと思う。
2025年3月半ば、祝日のあさイチに訪問しました。風情のある建物で、ここでお茶を飲んでくつろいでいたのでしょうか?前には、腰掛ける石がありました。
2023年10月1日に参拝しました。境内の高台に位置し、金閣を見下ろすことができます。「夕日に映える金閣が特に佳(よ)く見える」というのが名前の由来だそうです。
せっかてい後水尾法皇を迎えるために茶道家・金森宗和に造らせた数寄屋造りの茶席で、夕日に映える金閣が殊に佳いということで、「夕佳亭」と名付けられた。3帖の茶室で、正面には有名な「南天の床柱」と隣に「萩の違い棚」があり、何とも趣きがある。茶席の前に足利義満が愛用した「石灯籠」と「富士形手水鉢」、茶席横には「貴人榻」の石椅子がある。
ここは茶室のようです。この茶室でお客様を呼んで密会とかを重ねていたのでしょう。かまどもあるのでご飯とかも食べることができます。夕佳亭の前にはちょっとした写真スポット的なものもあり、みなさん並んで写真を撮っていました。また手洗いをするところもあり色々と準備が整っていると感心しました。夕佳亭の横の奥の部屋には窓があり、ここを開けるとちょうど金閣寺が見えます。話している時も奥から金閣寺が見えるようにそのような設計にしたのでしょう。すごいです。
せっかてい。金閣寺のキラキラと反対で茅葺きのほっこりした茶室。
寛永元年(1624)に住職になった鳳林承章(ほうりんじょうしょう)が金森宗和に造らせたもので、後水尾法皇を迎えるために営まれたと伝わっているそうです。夕日に映える景色が殊に佳いことから夕佳亭と名付けられたそうです。明治7年(1874)の再建だそうです。初めて人を入れずに写真を撮る事が出来ました。
小高い丘に位置します。金閣寺、半分は木々に覆われていました。
金閣寺の中に在ります、夕佳亭(せっかてい)雰囲気を感じられます。何となくイメージが湧く、スポットです。江戸時代の茶道家 金森宗和が、好んだ数寄屋造りの茶席で、夕日と映える金閣寺が殊に佳いと謂うことから「夕佳亭」と名付けられたそうです。正面に見える床柱が有名な「南天の床柱」です。
| 名前 |
夕佳亭 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-461-0013 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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金閣寺 夕佳亭 を見学しました。夕佳亭(せきかてい)は、北山鹿苑寺(金閣寺)の境内にある茶室で、舎利殿のきらびやかさとは対照的な、静かで余白のある美を感じられる場所です。名前のとおり「夕映えの佳景を楽しむ」ことを意識した空間で、庭と建物の関係がとても控えめ。主張しすぎない佇まいだからこそ、周囲の自然や光の移ろいが際立ちます。派手な装飾はなく、簡素で端正。金閣寺が“見せる美”だけでなく、感じさせる美も大切にしていることが伝わってきました。観光ルートの途中にありながら、人の流れは比較的落ち着いていて、少し足を止めて眺めやすいのもポイント。舎利殿前の賑わいから一歩離れることで、境内の空気がふっと静まるのを感じます。ここで初めて、金閣寺が将軍の別邸として使われていた「暮らしの場」だったことを実感しました。夕佳亭は、建物そのものよりも、建物が“どう景色を切り取るか” が見どころだと思います。視線の抜け、庭の配置、距離感。どれもが計算されていて、座って眺めることを前提にした空間設計が感じられます。写真映えを狙う場所ではありませんが、金閣寺を一段深く味わいたい人にはおすすめ。華やかな名所を一通り見たあとに立ち寄ると、心が自然と落ち着き、拝観の締めとしてちょうど良い存在です。金閣寺は、金色の建築だけで語られる場所ではありません。夕佳亭は、そのことを静かに教えてくれる、大人向けの見どころだと感じました。