源氏物語ゆかりの静寂な清凉寺。
清凉寺 (嵯峨釈迦堂)の特徴
三国伝来の釈迦如来立像と弥陀三尊像が魅力です。
源氏物語の光源氏が造営した歴史ある寺院です。
嵐山観光の喧騒を離れ静かな時間を提供します。
穴場です。写真もゆっくり撮れました。とても静かで、そして光源氏のモデルそのままの仏像は、それはそれはお綺麗なお顔でした。(2026-11-21)
丸太町通を南に曲がると人人人人人の渡月橋ですが、北側に人はあまりおらず、そんな場所にあるこちらのお寺はとても美しく大きいけれど、同じ嵐山とは思えないぐらいに静か。あるカフェの店長に「嵐山でどこが好き?」と尋ねて伺ったこちら、美しく見ごたえがあるお寺を、自分のペースで堪能できる京都の穴場とさえ感じました。
非常に落ち着いた雰囲気の名刹です。天龍寺前の道を北に進むとやや道が細くなり、その突き当たりに仁王門が見えてきます。この辺りは町屋が並び、ひときわ京都らしさが漂う風景です。多宝塔や阿弥陀堂などの堂宇がありますが、なんと言っても本堂(釈迦堂)の大きさが目を引きます。本尊の釈迦如来は時機を外し、拝むことは叶いませんでしたが、そこは祈りの場としての厳かな空気に満ちていました。本堂の裏には整備された庭園が広がり、渡り廊下から眺める眼福に浸れます。また五代将軍綱吉の母桂昌院の身の回りの品が展示されていて、寛永年間に焼けた本堂を再建することに彼女が尽力したことが窺えます。「玉の輿」の語源ともなった彼女はそういえば、此処京都の八百屋の娘だったと思います。嵯峨野の名刹でありながら、何故か訪れる人も少ないので、いわば穴場のスポットといえます。暑さに負けて境内の茶房で休憩させてもらいました。飲んだのは・・これでは仏のご加護は受けられませんね。
三国伝来の釈迦如来立像と、弥陀三尊像が有名な清凉寺は、浄土寺鎮西派の古刹です。釈迦如来立像の本堂背後から裏庭に出られますが、渡り廊下から観る小堀遠州作と言われるお庭も綺麗で、少し紅葉していました。
法輪寺からバスで清涼寺に来ました。途中、嵐山の中心部を通りましたが、人でごった替えっていました。車道にも人がいたり、人力車が走ったりで、バスの運転手は、たいへんです。清涼寺まで来ると、人はいませんでした。清涼寺は、とても立派なお寺です。山門は堂々としており、やっと京都の寺院に来た感じです。釈迦堂ですから、当然、本尊は釈迦如来です。京都のお寺らしく、庭園は趣がありました。歴史も千年くらいのようです。
嵯峨釈迦堂とも呼ばれ源氏物語の主人公光源氏の別荘後に建てられたものが始まり。嵐山から真っ直ぐ突き当たりにありますが、徒歩ですと結構距離がありますので注意。参拝客も嵐山の喧騒を見れば絶対的に少なく、国宝もありますので穴場的な見所。是非1度訪れて欲しいお寺です。
清凉寺は「源氏物語」の光源氏が造営した「嵯峨の御堂」に目される寺院です。それは、清凉寺の本尊釈迦如来像が古来より多くの人々に信仰を集めてきたことに由来しているらしいです。清凉寺は嵯峨釈迦堂とも呼ばれているように、ご本尊はお釈迦様なんですね。京都府指定文化財の本堂(釈迦堂)。清凉寺本尊三国伝来生身釈迦如来像(国宝)を安置する本堂。本堂内は撮影できませんが、廊下や庭園は撮影可能です。JR「嵯峨嵐山駅」から北西へ500メートルお釈迦様と光源氏のお寺【清凉寺】
境内は広くて居心地が良かったです。ゆどうふなる名物もあります。本堂の前に線香があるんですが、1本20円という安さです。
嵐山の観光中心地から少し離れているだけで、ずいぶんと静かな時間を過ごすことができます。広い境内やよく手入れをされたお庭も美しく、とても見所の多いオススメのお寺さんです。
| 名前 |
清凉寺 (嵯峨釈迦堂) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-861-0343 |
| 営業時間 |
[土日月火水木] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒616-8447 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46 |
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嵐山観光の中でも落ち着いた空気を味わえるお寺で、入口では朱色に塗られた阿吽の仁王像がしっかりと構えています。境内に進むと、歴史ある伽藍が点在し、紅葉の季節には一面が柔らかな赤や黄に彩られ、とても美しい光景になります。観光客でにぎわうエリアから少し距離があるため、思いのほか静かに散策できました。国宝の釈迦如来像をはじめ、格式ある文化財を多く抱える寺院で、敷地内には湯豆腐店や年中かき氷を楽しめるカフェもあり、参拝の合間に休憩できるのも嬉しい点です。大きな鐘もあり、境内を回るだけでも見ごたえがあります。歩いていると読経の声が聞こえてきて、その響きに誘われるように声の方へ向かったのですが、着いた先は本堂ではなく「経蔵」でした。近づいてみるとテープの読経で、少し意外ではありましたが、境内に流れる声自体は落ち着きを与えてくれ、雰囲気づくりとしては悪くありません。嵐山の喧騒から離れて静かに過ごせる場所で、歴史や文化に触れたい方にはとても良いお寺だと思います。