二十四の瞳映画村で見つける、可愛い白いオブジェ。
愛のボラード 瀬戸内国際芸術祭2022 sd33の特徴
二十四の瞳映画村近くに位置する大きな白いオブジェです。
瀬戸内国際芸術祭の参加作品で、今も美しく管理されています。
つるんとした異物に見とれる観光客が多く訪れています。
2021/07/17でかい。綺麗な白色。でも、これじゃ足を乗せられないですな。
夕焼けに染まって、作品により趣きを感じます🥰
今年(2023年)G7広島サミットの主会場となったグランドプリンスホテル広島に入る直線道路(通称プリンス通り)には、道路の両サイドにも同じ形の青いボラードが並んでおり、そこを各国の首脳が通っている、まさにその頃に、この巨大な白いボラードを観たので、不思議な感動がありました。かわいい生き物にも見えるオブジェには、観賞用の椅子? もありましたが、瀬戸内海の穏やかな風景と相まって、心が和む作品です。二十四の瞳映画村の無料駐車場のすぐ前にあるので、アクセスは抜群です。さらに、駐車場にはEV(電気自動車)の無料充電設備もありますので、車を充電しながら、この美しいオブジェと瀬戸内海を眺めて、心も充電できる時間を過ごすことができると思いました。
なんだか頭でっかちの生き物に見えて可愛いです。二十四の瞳映画村のすぐ横なので訪れやすいと思います。
つるんとした異物に妙に見入ってしまいます。小豆島のオブジェの中で一番気に入りました。
瀬戸内国際芸術祭でに参加された大きな作品今でもツルツルピカピカで綺麗に管理されている様子映画村目的の観光客がほとんどですが、ボラード目的に来ているらしき観光客もいらっしゃいました。近くにお土産屋さんはありますが、この作品のグッズは映画村の中のお店でないと購入できないみたいです。入場料がいります。同じ作者で「オリーブのリーゼント」という作品もあるのでこのボラードを見に行ったときには、そちらも見に行きたいですね。
名前 |
愛のボラード 瀬戸内国際芸術祭2022 sd33 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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二十四の瞳映画村近くにある白いオブジェ。晴れていたらブルーとホワイトのコントラストが素晴らしいでしょう。