立会川駅近く、龍馬像の感動!
坂本龍馬像の特徴
京急本線立会川駅から徒歩1分、アクセス抜群の立地です。
児童遊園入り口に位置する、桂浜の龍馬像と同じ銅像です。
龍馬の若き日の姿を通じて、歴史を感じる貴重なスポットです。
京急本線の立会川駅から徒歩1分。品川区立北浜川児童遊園前に建つ坂本龍馬のブロンズ像。かつてこの辺りには土佐藩の鮫洲抱屋敷がありこの屋敷内には浜川砲台が築かれ、若き坂本龍馬もこの地で守備についたとされている。
高知県桂浜まで行かなくても、ほぼ同じ像を見ることが出来ます。実際に、桂浜の像の一部が混ぜ込まれているそうです。何故、立会川かというのも幕末時に土佐藩の屋敷があり、坂本龍馬も江戸警備の武士として動員されていたとのこと。
立会川駅近くの児童公園の入口で出迎えてくれるなかなかのイケメン。近辺の史跡や観光スポットや説明パネルが多数設置されており、あたかも竜馬が品川区のナビゲーターのように見えてくるから不思議です。襷もかけてすごいたくさん仕事をしています。
立会川駅近くの公園に銅像が建っています。20歳の若き頃の坂本龍馬像になります。この像には何と高知桂浜の坂本龍馬像の金属片が熔かしてあるそうです。立派な像ですので坂本龍馬好きにはおすすめの場所です。
立会川駅近くの児童遊園入口に桂浜にある龍馬像と同じ銅像が設置されてます実際に二十歳前後の龍馬は近くを警備していた様です。
立会川駅の南側、北浜川児童遊園入り口に坂本龍馬の銅像があり、「立合川 二十歳の龍馬像」と題した説明板がありました。平成22年11月15日に高知市の寄贈で建立された像で、高知県の桂浜にある龍馬像と同じ姿だそうです(説明板)。阪本龍馬は、近くにあった「浜川砲台」で大砲操練を学んでいます。(2022年10月再訪)1年半前、「龍馬と進める火災予防」と書かれた襷をかけていましたが、今回は襷文句が「還付金ATMでは戻らんぜよ」となっていました。この場所にある龍馬像、時節に即した警句を発し続けているようです。
2021年10月24日撮影。マスクもタスキも外して欲しいです…😢
若き時期をこの辺りで、過ごされた様です。立会川駅の辺りに像は有り、商店街を抜けると、土佐藩邸跡が有りました。
上野の西郷さんにも早稲田の大隈さんにも負けぬ立派な像でした。土佐弁は「わしらあはコロナにゃあ負けんぜよ」が正確だと土佐の友人が言っていました。マスクは付けない方がいいんじゃナイトプール。
名前 |
坂本龍馬像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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立会川駅すぐそばに建ってます。龍馬像といえば高知・桂浜ですが、明治維新の最重要人物だけに京都、長崎など結構たくさん建ってるんだね。この人なしでは、現在の日本の繁栄は有り得ないほどの人物だけに感慨深いものがありますね。