鳥羽シェフ監修、究極ランチが待ってる。
肉汁餃子のダンダダン 明大前店の特徴
鳥羽シェフ監修の究極ランチ、ぜひお試しあれ。
安価で食べごたえ抜群の餃子が自慢です。
昼や夜に利用できる便利な立地が魅力です。
安価でいてかなり食べごたえのある餃子専門店。一人でいって食べて帰れるような雰囲気があるので、集団での利用より一人での利用の方が多い。スタンダードの餃子とパクチーサラダは毎回頼む。どの料理もかなり食べごたえのあるものばかりなので重宝しています。
最近夜時々行きます。いつも餃子を頼むと何皿か聞かれます。まずビールと焼き餃子は皮があつめでもっちり、山盛りキャベツはインパクトとボリュームがあり、たらもはパリパリの餃子の皮付き、もいつも頼みますが、水餃子も好きです。夜定食もあるのでお腹も満たされます。店内は入り口付近は大衆居酒屋の雰囲気で奥にシート席もあり、ファミリにも良いと思います。冷房風とサーキュレーターの風があり空気換気してる感ありました。なぜか座った場所の椅子だけが固くて座り心地悪かったです。店員さんはすぐ注文聞きに来てくれてテキパキしてました。
週末に息子とランチ。油淋鶏定食と餃子定食。確かそれぞれ800円くらい。に、加えて夜メニューの馬刺し盛り合わせ。夜に来たのはもう何年か前だけど、いつも安定の餃子にパクチーサラダ、美味しいです。餃子は生も冷凍も持ち帰りできるので、冷凍でたくさん持ち帰って家で餃子パーティーもおすすめ。早くビールと共にいただきたいものです…。
平日ランチに利用。定番品焼き餃子チャーシュー定食800円を注文。以前他の同チェーン店でも食べたメニューだが、今回は店員さんからの説明もあってハッキハッキした雰囲気も良かったです。
ランチをいただきました。価格相応ですが、全体的に濃いめの味つけです。ビールと一緒ならよいかも。
月曜日夜空いていた。メニューはサッパリしたものは少ない。店員さんの感じが良い。肉汁餃子は何も付けずに塩分もちょうど良い。
名前 |
肉汁餃子のダンダダン 明大前店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6304-3545 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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私はスキャンダルにまみれはしたが、鳥羽シェフの大ファンなので、監修した究極ランチに興味があった。究極のメニューというのは漫画『美味しんぼ』で言い古された言葉だが。これ以上のものがあったら出してこいと天下にケンカを売り飛ばすようなものだ。ネーミングは傲慢そのものだが、納得がいく点は鳥羽シェフが肉汁餃子をしっかり評価をしていることだ。鳥羽さんの引きで初めて食べた肉汁餃子は、なるほど王将餃子より美味い。定食6個に、追加で6個も注文したが。美味しさの理由は餃子の皮。これがお好み焼きのような食感で実においしい。それは店側も強く意識しているようで、「餃子の皮せんべい」というメニューがあるくらい。ナポリピザやナンのような粉モンなのだ。自家製の餃子醤油も醤油ラーメンのスープのように甘くておいしい。肉汁とはいうが、それは誇張で、かなりキャベツや白菜を千切りにして挽き肉に混ぜ込んでいるので、肉汁ではなく野菜スープの出しが効いて甘さを出している。食べ終わって歯に挟まったのは肉ではなくキャベツだった。居酒屋だから昼間から大声で話すみっともない酔客が多い。だから雰囲気は正直に低くせざるをえないが。これからは餃子を食べに王将にはいかないだろう。