光と動きの体験、いわいとしお。
東京都写真美術館の特徴
人気絵本『100かいだてのいえ』とコラボの展覧会で光と動きを楽しめる場所です。
19世紀の映像装置と現代のメディアアートが交差する独自の視覚体験が提供されています。
本館4階には珍しい写真映像関連の専門書が揃う図書室も完備されています。
1月中旬の週末に訪問しました。2階の展示室は一部の方の作品以外は撮影可でした。入場の際、係の方から説明があります。そこで英語と日本語で書かれたパンフレットをもらいました。(字が小さくて私は読めませんでしたが)5人のコーナーに分かれていてじっくり見ることができました。地下1階の展示室は、戦争の中での日常、コロナ禍の中での自然災害の様子を表現した作品等がありました。とても充実していました。絵画の美術館とは異なる感覚で鑑賞できる美術館です。
写真専門の美術館です。企画展示がメインで階ごとに分かれた展示となっています。共通チケットがお得ですが休憩スペースが少ないので一旦外に出た方が良いかもしれません。基本再入場は可能です。
訪問日:2025/01/021月2日、3日は東京都写真美術館の展示が無料。幸運の巡り合わせで この情報が私の元にも届いた。写真も美術にも疎いがせっかくなので行こう。2階展示室前でパンフレットを何部かもらう。この先の展示 「アレックスソス 部屋についての部屋」に関する内容だ。パンフレットの内容は後回しにして、まずは展示を見てみる。うん…わからない。絵と異なり、現実世界に存在しているものをそのまま写してるのが写真だ。だから何を撮っているのかはわかる。しかし、写真に何か伝えたいメッセージがあるのかはわからない。写真に人が写っているとき、その人は何をしているのか、どんな思いがあるのかもわからない。 例えば、トンネル内部の写真、タオルで作った じゃれあうかも写した写真、人が佇むあるいは何かをする瞬間を映した写真。「現在地のまなざし」今度は3階へ。ここでもまた作品リストを受け取るが、じっくりとは読まず写真をメインに見る。5人の日本の写真家による作品だ。一人目。ふさふさしたものの上に様々な形の「何か」を置く。 (後でその「何か」はガムだと分かる。)2人目。工事現場や更地、住宅地の写真。3人目。証明写真のような顔 写真が並ぶが、肝心の顔、絵の具のように水に濡れて消え去っている。人のつながりが薄くなったことを風刺する作品と推測。(推測ができる展示はこれくらいか)4人目は人の顔(この写真を撮ることは被写体の個人情報もあり申し訳ないと思い遠慮した。)5人目は写真を眺める様子を撮影した動画。これが何を表しているのか自分の言葉で表現できないものがほとんどだ 私は、いずれの展示もとりあえずじっくりと鑑賞して「わかったつもり」を装っていた。2つの展示共に、写真の中で見えているものはわかるが、それが何を意味しているのか、ぼんやりとしている。そう思ったのは私が写真を設計を移すものばかりだと思っていたから かもしれない まあ、それでもいい。というか、私は今まで、絶景を写したり、人の表情を写したり、パッと見て分かる写真ばかりを写真の全てと思っていたようだ。一方、今回の展示の被写体は、私が仮に肉眼で見ることができたとしても素通りしてしまうものばかりだ。それを写真として写す考えは私にはなかったが、よくよく考えれば写真にしてはいけないものでは決してない。後でパンフレットを読んでみた。各作品にはしっかりとテーマに沿って何かしらのメッセージを含んでいることがわかった。私が素通りしてしまうことにも誰かが感じ取るものがある。世界は、まだ広い。
トランスフィジカル展。「トランスフィジカル」は、「物質や身体を越えていく」というコンセプトを表現するために作られた造語。AIが新しい写真装置になりつつある中で、写真の物質性への回帰や、トランスフィジカル的な物質性を超えたイメージを喚起させる。写真であって写真でない作品の数々。イタリアの写真家、ルイジ・ギッリ 終わらない風景展。終わりのない風景の解釈とその世界観。写真とは現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段。イメージのイメージの撮影、日常の風景の非日常化、懐かしさを感じる色彩、独特な構図。
こじんまりとした展示スペースで作品数も程よくふらっと行きやすい美術館です。チケットも高くなくロッカーも沢山あるので居心地良い都内でお気に入りの美術館。ナディフの売店も面白いものが揃っています。
The museum is specializing in the fields of photography and video. In addition to the museum collection, there are also special exhibitions, and the level is high. Photography is an important cultural heritage as it has elements of journalism as well as fine art, and also serves as a record of history. I think this facility is further raising the cultural level of the city of Tokyo. I'm glad that the third Wednesday is “Silver Day”写真や映像の領域に特化したユニークな美術館。コレクションに加え企画展もありレベルは高い。写真は美術と共にジャーナリズムという要素もあり記録としても重要な文化遺産だ。この施設は東京という都市の文化度をさらに上げていると思う。第三水曜日はシルバーデイになっているのはありがたい。
📸 東京都写真美術館|Tokyo Photographic Art Museum恵比寿ガーデンプレイスの一角にある日本唯一の写真専門美術館「東京都写真美術館」。国内外の写真・映像作品が一堂に会するその空間は、まさに“視覚芸術の聖域”と呼ぶにふさわしい存在でした。展示フロアは落ち着いた照明と静寂に包まれており、訪れる人々は皆、作品一枚一枚と丁寧に向き合っている印象。ジャンルや時代、技法を超えた多様な写真群は、視点の解像度をぐっと上げてくれる。特に一般展示室に並ぶ作品は、どれも視線が引き込まれるものばかりで、撮影者の「瞬間を切り取る力」に心を打たれました。併設の図書室も非常に充実しており、写真集やビジュアルブック好きにはたまらない空間。静かに本をめくりながら、創作のヒントやインスピレーションを得るには最適です。雨の日でも静かに芸術に浸れる、美しさと知性が交差する場所。写真やアートに関心のある方なら、きっと何度でも訪れたくなるはず。
現在では開催中の展覧会『被爆80年企画展 ヒロシマ1945』#HIROSHIMA1945Special epxhibithin 80 Years after Atomic Bombingを拝見しました。2025年8月6日に原爆投下から80年を迎え、多くの方が来場されていました。写真や映像から歴史を知る。そして、その歴史を自分の言葉や行動で伝えていく。とても大切なことを教えてもらえた展覧会でした。B1F 展示室被爆80年企画展ヒロシマ19452025.5.31(土)—8.17(日)開催期間:2025年5月31日(土)~8月17日(日)休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)料金:一般 800(640)円/大学生以下無料 /65歳以上 500(400)円 ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引料金 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。※各種割引の併用はできません。※大学生以下の方、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
土曜の午前中の訪問。この日は「見ることの重奏」(〜2025/10/06迄)を見に伺いました。思ったより人が多く、外国人の方も数名。作者の作品への向き合い方、批評家の見方、それらを知った上で我々鑑賞者が作品を見て、それぞれの見方の多様性を楽しむ事が出来る展示になっていた。色の大人しい写真が多く、壁にある言葉を読みながらそういう写真の見方もあるかと気付かせてくれる。撮影NGになっている写真家の写真には、やはり見る者の心を掴むというか、そういう力があるんだなぁと思わせる一枚もあり、なかなか良い時間を過ごせました。2024/09/21ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー金曜の午後。カタクリの花のポスターを見て行きたいと思っていて最終日が近づいて来たので「にっぽんの里山」(〜2024/09/29迄)を見てきました。入口に掲げられた引き延ばし撮影可、それ以外は不可。撮影は北海道から沖縄までと幅広く、春、夏、秋、冬に分けられて山、自然、そこに暮らす人々の写真が並んでます。山が好きな方なら登ったことがある山が多いはず。その山々の麓の自然や、そこで起きている営みが写された画で、どれもが見る者の心をホッコリさせてくれる。今森光彦さんの目線が素晴らしい。菜の花畑越しに見る鳥海山。春の水田に映り込む鳥海山。まだ緑が出てこない山肌に我先にと出てくる春のカタクリやふきのとう。行者ニンニク、ウド、タラの芽、コゴミなどが盛り沢山のざるを囲むおばさま達の笑顔。新潟十日町市の棚田。緑が綺麗な木曽駒ヶ岳の千畳敷カールの夏。山岳信仰が垣間見られる観音菩薩の石仏たち。兵庫のヒメボタル、岡山のゲンジボタル。大地の恵みを収穫、そして笑顔。岩木山。北海道美瑛のヒマワリ。冬の斜里岳。1匹のキタキツネ。2024/09/27
| 名前 |
東京都写真美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-3280-0099 |
| 営業時間 |
[火水土日] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目13−3 恵比寿ガーデンプレイス内 |
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恵比寿映像祭の展示が無料で見られたので昼休みに見学。視覚障害の見え方をアートのように展示しているのは強いインパクトがあった。