絵画に眠る楽しさ、五感で体感。
Immersive Museum TOKYO (イマーシブミュージアム東京 / Digital Art Exhibition / 沉浸式艺术馆/沉浸式藝術館)の特徴
広いスペースでYogiboに寝転がり、絵画映像を堪能できる体験が魅力です。
映像・音響・文字・光を駆使した演出で五感を刺激する展示が楽しめます。
西洋・東洋の絵画の歴史を新たな視点で学べる、没入型空間が提供されています。
絵画に出会う機会が少なかった身としては新鮮で面白く、絵画に興味を持てるようになりました。欲をいえば天井にも投影されるような空間だったら更に感動しそう。
初めてこの様な展示会に行きましたが、とても楽しかったです♪♪広いスペースで横になりながら西洋、東洋の絵画の歴史も知れたし、映像も綺麗でした。
少し広いお部屋の床の上にあるYogiboなどに座ったり寝転んだりしながら、四方の壁に映し出される絵画の映像を鑑賞するスタイル。絵画の対比や、絵画の中に入り込むような映像、絵画の中を動かす映像など。30〜40分ぐらいの映像が繰り返されるので3〜4回観ました。映像が流れていくため通常展示のようにひとつひとつをゆっくり鑑賞できません。試みはおもしろいかも。通常並べないものを比較するので新たな気付きはありました。
Immersiveとの名の如く、映像・音響・文字・光と闇などをフル活用した演出で、展示テーマについて五感で没入体験ができるとても興味深く面白い施設です。フワフワのビーズクッションに寝転んだりしながらリラックスした自由な姿勢で、展示テーマの演出を楽しめます。Immersive Museum YOASOBI -「海のまにまに」が、できるまで。-に行きました。原作小説「ユーレイ」からAyaseがインスピレーションを如何に得て楽曲「海のままに」を創り、それをikuraがどのように感じて歌として表現しているかを、存分に没入体験してきました。
名前 |
Immersive Museum TOKYO (イマーシブミュージアム東京 / Digital Art Exhibition / 沉浸式艺术馆/沉浸式藝術館) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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絵を見るの好きなんですが、こんなふうに寝転んで見たのは初めて!波が🌊迫ってくる感じ良かった。他の絵画も色彩の中に取り込まれ没入できました。AIゴッホも体験して意外と似てたなぁ。