大通公園の聖恩無彊、歴史を感じる。
聖恩無彊碑の特徴
昭和天皇の行幸を記念して建てられた碑です。
獅子頭と龍頭の特徴的なデザインが見どころです。
ビアガーデンが併設され、楽しいひとときを提供します。
大通公園西5丁目にある碑石です。かなり、大きいサイズです夏場は噴水の役割を担っているようです。
獅子頭の原型と旧市役所の文鎮龍頭の原型は行方不明。
閑院宮戴仁親王書明治、大正、昭和三代にわたる聖恩に感謝して建てられた。
以下朝日新聞記事より。----大通公園西5丁目に古代エジプトのオベリスクを思わせる石塔が立っている。明治・大正・昭和の三代にわたる天皇の北海道開発への感謝と業績をたたえる碑として戦前に建立されたものだ。16メートルを超えるその高さは、周囲にビルがなかった当時にはさらに大きく感じられたことだろう。作者は北大のクラーク博士胸像も手がけた田嶼碩朗(たじませきろう)。塔の三面に刻まれた、ひと際目を引く異様な形相の顔について田嶼はこう記している。「下部蘭龍王面は大歓喜を意味し聖壽萬歳を呼称し又両側面の鬼面は護国を意味し国魔を叱咤(しった)しをるを表現せるものなり。」(原文ママ)彼はこの制作のために札幌にもアトリエを構え、さらに「札幌彫塑(ちょうそ)研究所」を設立してこの地での委嘱制作や若手指導に力を注ごうとした。本道の彫刻草創期におけるその活動はもっと注目されていいはずだ。戦時中の供出のため現存作品は極めて少なく、実像がほとんど知られていない彼の生涯を、貴重な資料や写真とともに実娘がまとめた本が今月出版される。再評価のきっかけになることを願う。(吉崎元章・札幌芸術の森美術館)
存在感が高い建造物ですね。
ビアガーデンが有ってたので利用しました!サッポロとアサヒのブースが有りました。
大通り5丁目にある立派な石碑。迫力ある顔から水が噴き出る姿は中々の見どころです!
大通公園にある石碑です。特に何かある訳ではなかったです。
この碑は、昭和11年に北海道で陸軍大演習が行われるに当たり、昭和天皇が行幸された記念として建てられました。絶え間なく水を噴き出す、碑の東側正面の竜頭と側面の南北の獅子頭があります。西側の碑の背面には、碑が建てられるに至った経緯を記したブロンズ板がはめ込まれており、そこには次のように記されています。「昭和十一年秋天皇陛下北海道ニ行幸シ陸軍特別大演習ヲ統監シ給フヤ十月一日ヨリ九日ニ至ル迄蹕ヲ本市ニ駐メ其ノ間各所ニ親臨シ又勅使ヲ差遣シ以テ愛民撫下ノ仁惠ヲ垂レサセ給ヘリ二十萬市民此ノ盛事ニ際會シ欣躍抃舞感激ノ情今ニ至テ猶ホ新ナルモノアリ謹デ按ズルニ明治天皇ハ明治十四年奥羽北海道ニ巡幸シ八月三十日ヨリ翌月二日ニ至ル迄鳳輦ヲ本市ニ駐メサセラレ大正天皇ハ東宮ニ在セシ時明治四十四年北海道ニ行啓シ八月二十五日ヨリ二十九日ニ至ル迄鶴駕ヲ本市ニ駐メサセラレ今上陛下ハ東宮ニ在セシ時大正十一年北海道ニ行啓シ七月十一日ヨリ十四日ニ至ル迄鶴駕ヲ本市ニ駐メサセラレタリ明治天皇登極ノ初メ優詔ヲ下シテ北海開拓ノ大本ヲ樹テ給ヒ大正天皇今上陛下亦相尋デ開拓ノ進境ヲ臠セ給フ是ヲ以テ全道ノ官民常ニ相一致シテ聖旨ニ副ヒ奉ランコトヲ期シ經営七十年ノ間文化普及シ産業欝興シ遂ニ今日ノ盛況ヲ見ルニ至レリ而シテ本市ハ實ニ北海ノ首都タルノ地位ニ在ルヲ以テ明治以來三朝ノ恩榮ヲ蒙ルコト欺ノ如ク其レ大ナリ此レ宜シク後世ニ傳ヘ以テ子孫ヲ訓ユベキモノ本市深ク此ニ鑑ミル所アリ乃チ昭和十一年行幸記念事業ノ一トシテ碑ヲ建テ紀スニ三朝ノ恩榮ヲ以テス凡ソ其ノ下ヲ過ギ其ノ事ヲ徴スル者誰カ聖恩ノ疆リ無キニ感ジ肅然トシテ尊皇愛國ノ念ヲ振起セザラン閑院宮載仁親王特ニ題字ヲ賜フ感載ニ勝ヘズ予謹デ其ノ梗概ヲ敍シ碑陰ニ書スルコト此ノ如シ昭和十三年十一月 札幌市長従四位勲四等三澤寛一謹撰」
| 名前 |
聖恩無彊碑 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
011-251-0438 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5丁目 大通公園 |
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大通公園にある石塔。聖恩無彊と書かれており、天皇の恩恵は限りないという意味だそうです。周辺は広く、イベントが開催されることがあるようです。