倶多楽湖を見渡せる扇形展望台。
倶多楽湖 扇形展望台の特徴
倶多楽湖の北西部に位置する扇形展望台です。
原生林の中を上る車道が印象的な場所です。
見晴らしが開けたスポットでの訪問が楽しめます。
登別温泉側から原生林の中を車で上り倶多楽湖の見晴らしが開けた所にあります。道沿いにあり車が数台が停められるスペースです。木々が生い茂り倶多楽湖は全部見えませんでしたが、ここまで来ると登別温泉の観光客の喧騒は嘘のようになくなり静寂に包まれた場所でした。ゆっくり眺めていたかったのですがヒグマが出てきそうなほど野趣満点だったので数分、倶多楽湖の眺望を楽しんで車に戻りました。
倶多楽湖の北西部にある扇形展望台。標高320m地点にあり、倶多楽湖を上から眺めることが出来る。丸い倶多楽湖を扇形に見ることが出来るというが、木が伐採されていないので、殆ど見えない。伐採などの整備をお願いしたい。
倶多楽湖畔から観光道路を進むと倶多楽湖の北西部にある扇型展望台に立ち寄る事ができます。標高約320m地点から、倶多楽湖を上から眺めることができる場所だそうです。そして丸い倶多楽湖の一部が扇型に見えました😊扇形の美しいコバルトブルーの神秘の湖を見る事ができ、晴天に感謝です!ありがとうございました。
名前 |
倶多楽湖 扇形展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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高い位置から倶多楽湖を展望出来る場所、のはずですが木々に遮られているのでほとんど見渡せません。