美しき赤い鳥居と珍祭。
道念稲荷神社の特徴
鎌倉の佐助稲荷を彷彿させる赤い鳥居が連なる神社です。
年に一度開催される珍しい蛇も蚊も祭りが有名です。
旧東海道から伸びる参道にはたくさんの鳥居が並んでいます。
2025/6/1の朝から昼にかけて、蛇も蚊も祭が開催されていたので合間合間に拝見しました。藁の蛇3体がぶつかり合い、街を練り歩き、ここの神社に戻り、燃されます。蛇も蚊も祭は、近隣でもう一つ開催されています。同じ日に午前と午後で分けているようです。どちらも見るなら、長丁場になるので界隈のお散歩やお食事などしながら眺めるのが◎
18本の朱色の鳥居が美しい神社です。創建年代や由緒は不明ですが、生麦の杉山神社に遷座した奥房野道念稲荷の分社ではないかと云われています。蛇も蚊もの発祥の神社ですが、これは約300年前に悪疫が流行したとき、萱で作った蛇体に悪霊を封じ込めて海に流したことに始まると伝えられています。萱で作った長大な蛇体を若者・子どもがかついで「蛇も蚊も出たけ、日和の雨け、出たけ、出たけ」と大声で唱えながら町内をかついで回るそうです。
こちらは2024年07月05日の訪問となります。花月総持寺駅近くの住宅街にある神社さんです。横浜市指定無形民俗文化財『蛇も蚊も祭り』発祥の神社だそうで。当祭は江戸時代、疫病が流行した際に藁で作った雄雌の蛇(疫病の元凶である悪霊を封じる)を隣町の神社と作り、町境で絡み合わせてから海へと流したそうです。現在は両社別々の行事となっているとか。美しい赤い鳥居が十数並んでいる景色は壮観ですね。
2024/4/16道念稲荷神社には鳥居が17基ほど、一糸乱れずに立つ。第一鳥居手前に2基の地蔵が立つ。神社に地蔵とは昔の神仏混淆の名残か。右から見る。①地蔵尊(光背舟形/地蔵立像)「種字(カ) 地蔵講供養佛 明和三丙戌年三月二十日」ー1,766年建立。②地蔵尊(光背舟形/地蔵立像)「種字(カ) 奉造立念佛供養 同行二十人〜寛文八戊申年八月十五日 武列都築郡生麥村」ー1,668年建立。近くの正泉寺にも1,652年建立の念仏講供養地蔵が有るが、この辺りでは念仏講が盛んだったようだ。
(チコちゃんに叱られるのナレーター風に)道念稲荷って、どうねん! っとオヤジギャグが飛びだして、冷ややかな目を向けられる人の何と多い事か。笑ってるの、それ社交辞令ですよ。まあ、なんか昔は道念寺のお稲荷さんだったとかありそう。末社にダルマさん?が祀られてたのが気になる。
鎌倉の佐助稲荷を彷彿させる赤い鳥居に連なっているところが印象的な神社です。「蛇も蚊も」という疫病除けのお祭りを6月1週目の日曜日に行っているようです♪
年に一度蛇も蚊も祭という、珍しいお祭りが行われる神社です。横浜市の指定無形民俗文化財にもなっています。※写真は2022年の蛇も蚊も祭の様子です。
私の大好きな神社の一つ。小さい神社ですが、綺麗な赤い鳥居が並んでいてパワーもらいます。
赤い鳥居が⛩大変印象的です。蛇🐍も蚊🦟も祭りという藁で作った蛇を持って練り歩く珍しいお祭りがあります。この神社のすぐ先に生麦の魚河岸があります。
| 名前 |
道念稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=98&cd=1202003&scd=&npg=0 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒230-0052 神奈川県横浜市鶴見区生麦4丁目27−18 |
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「毎年6月初めに萱(かや)で作られた大きな蛇を模したのを老若男女が担いで独特の呪文を唱えながら練り歩く奇祭が有名。」創建された年は不明、祭神は穀物や食べ物をつかさどる神様である倉稲魂命(うかのみたまのみこと)様であります。五穀豊穣、家内安全、商売繁盛を祝います。この神社では毎年6月の第1日曜日に「蛇も蚊も祭り」と呼ばれるちょっと変わったお祭りが開かれます。萱(かや)と呼ばれる植物を使って大きな蛇を模した蛇体を三体作ってそれを皆で肩に乗せ「蛇も蚊も出たけい、日和の雨けい」と連呼しながら生麦の街中を練り歩き家々の門口に大蛇の頭を差し入れて悪疫を追い払ったのちに近隣の小学校で「絡み」と呼ばれる儀式を終えたのちに三体のうちの1体の首を落としてそれを神社内にてお焚き上げするという変わったお祭りです。もとは300年前(400年前という説もある)に同地で疫病が流行った際に、病気をもたらす悪霊を払う「蛇」と病気を移す「蚊」を退散させる意味が込められていると言われ儀式の内容も今とはちょっと違っていたのだとか、近くにお越しの際は是非とも足を運んでみてはいかかでしょうか?