台湾文化を発信する拠点。
台湾文化センターの特徴
台湾エンタメや文化を広く知ることができる場所です。
台湾アニメの紹介イベントが定期的に行われています。
歴史や文化を通じて台湾の魅力を発信する拠点です。
中華は前文の拵えた定義のできない概念(民族含め)ですが、台湾は歴史・文化含め影響力のある確固たる存在です❗
コロナ禍が続くなかで、台湾への訪問を考えております。東京への打ち合わせがあり帰途に訪問させていただきました。たくさんの資料をいただきました。台湾観光には是非、ご利用ください。
2022年5月、この日は台湾アニメの紹介をしてました。
台湾文化の発信拠点。イベントスペースとギャラリーがあります。台湾映画やイベント、本などのチラシやパンフかなり充実。台湾関連書籍や、日本語版が出た台湾書籍、台湾漫画が資料室で多数閲覧可能。以下はコロナ前の状態で、今はイベントは展示がメイン。モニターの映像は休止中。イベントは基本、事前のメール予約制。傾斜はなく普通の椅子なので、映画だと後ろの席は若干字幕が見辛いのがネック。日本未公開作品や映画祭上映のみなどが解説やトークショーつきで見られます。試写会もあります。他に作家やアーティストを招いての、音楽や文学、漫画などのイベントも。平日の開館時間中は、外から見えるモニター複数でプロモーション映像を流しているのが見えます。映画「りんごの味」のワンシーンが流れていたりして楽しめるので、お時間あったらそちらも是非ご注目。
名前 |
台湾文化センター |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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台湾エンタメ、文化芸術に関する情報はここ。たまに展示会とかやってます。