愛冠岬でヒブナに出会う!
床潭沼緋鮒棲息地の碑の特徴
道々123号線からアクセスしやすく、ナビも安心です。
ヒブナが生息する豊かな自然が魅力です。
愛冠岬に近く、観光の途中におすすめなスポットです。
愛冠岬を訪ねて、道々123号線から、道々955号線に入り、数分下り坂を走りする🚗💨。すると左手に床潭沼が見えてくる。周囲約2.5㎞、面積は10ヘクタール、深さはほとんど2m前後で、見るからに南北に長い十字形に見える👀‼️。碑は床潭沼と955線のとの間にある。資料では、この沼は、海からは少し離れているが、泥炭海跡沼と言う。沼に含まれる残存量も多く、植物性プランクトンも豊富で、この緋鮒の生息には、最適な沼とある☺️。また鮒の突然新種で、昭和40年頃から、生息調査で、フナに対してその出現率は1% との事だ。やはり貴重な魚として、保護されているのは当然であろう👏👏。
ヒブナがいるらしい。
名前 |
床潭沼緋鮒棲息地の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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2022.9/2