都市伝説のようなライブハウス。
AOHARIUM TOKYOの特徴
狭いながらも、都市伝説のような隠れ家的存在です。
旧アキチカ時代からのファンも楽しめる改装された空間です。
看板に気を付けないと見落とす、隠れたライブハウスの魅力があります。
地上からはトビラ1枚しか見えず、看板が出ていても見落としそうな、都市伝説のようなライブハウスです。階段を降りると受付とドリンクカウンターが一体になったものがあり、そのまま進むとコンパクトなホールになっています。ステージとフロアをがっちり分ける柵のようなものは無く、私が行ったときはポールの間にベルトを張るタイプの簡易的な柵が設置されていました。音響、照明ともにほどほど。小規模のライブであれば「使いやすそう」という印象でした。
旧アキチカ時代から数年ぶりに来てみたら、改装されたみたいでキレイになっていました。建物入口からすぐに階段を降りたB1F。小さめな箱でステージ高は約60cmと低めです。トイレは最後方の入口側。男女兼用が一つ。auは電波入りました。
以前はアキチカという名前だったんですが、久しぶりに来たら改装して名前も変わってました。あまり大きい箱ではないけど、綺麗ですし、個人的には近い距離で見られるという点で嬉しい。場所はドトールの入っているビルの地下で、扉を開けたらすぐに階段という感じです。他の日はわからないですが、私が行く日は音をしっかり出してるイメージです。
名前 |
AOHARIUM TOKYO |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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せまい。ステージ低め。撮るなら電子シャッター1/640以上はフリッカー。単独が多いので、その場合1時間とか人によっては1時間半以上やってびっくり。