日本のてっぺん防波堤、サハリン眺望。
てっぺんドームの特徴
最北端の静かな場所に位置し、観光客がほとんどいない隠れスポットです。
他国サハリンを眺めることができる、貴重なロケーションの観光名所です。
北海道稚内市の防波堤は、平成16年完成のドーム状の造りが特徴的です。
稚内港北防波堤ドームと似たドーム状の防波堤です。
平成16年完成。天候次第で、樺太や流氷を見ることができます。用途としては、悪天候を避けての漁業活動の場のようです。
日本最北端ドームは、此処です。サハリンが一望出来ます。令和二年 水無月今年もやって来ました。今回はサハリンは見えない。令和三年 文月。
宗谷岬の東側にある漁港、観光客はほとんどいません、釣りをしていいる人が多く、50cmくらいの鮭?を釣ってました。宗谷岬もここも、日の出・日の入りを見ることができます。天気がいいと樺太が見えます。
まさに日本のてっぺんにある防波堤です。北防波堤ドームとは異なりドームの上部部分を歩けます。天気のいい日にはサハリンが望めるようです。
名前 |
てっぺんドーム |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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最北端の喧騒から離れてひっそりとしています当日は我が国から見える貴重な他国サハリンが良く見えました。