みそつけ麺、京成大久保の味!
ラーメン二郎 京成大久保店の特徴
京成大久保店では、みそつけ麺が絶品ですのでおすすめです。
人気店ならではの外並びや駐車場もあり、とても便利です。
昔から通っていた方も多く、長年愛されているお店です。
平日の13:30頃到着 外並びが無く近くのコイパーに停めて先に食券を買う。二郎系と呼ばれる物やインスパイア系は食べてきたけど暖簾分けした二郎ラーメンを食べるのは初めてで緊張する。ここは他と違ってみそラーメンが有るがノーマルの小ラーメンを選択。店内壁際に5人程の並びで席に着くまで15分ちょい。卓に食券を出してタイミングを見て女性がヤサイだのニンニクだの聞いてくれる ニンニク抜きで注文7分程でラーメン到着。ヤサイはクタクタでスープがかなり味が濃いそして麺は平たくかなり柔い 結構麺カタで頼んでた人多いから柔らかめなのかも。チャーシューはほろほろでとても美味しかった。全体的美味いし小ラーメンとは言え麺の量はかなり多かったし880円は安いと思う。
お昼の最後の時間帯に訪問。14時25分に到着で、外の並びはなし。そのまま入店し、食券を購入。二郎では珍しいみそがあるのが特徴。必然的にみそラーメンを購入。値段は980円。座席の後ろで待つ、通称「背後霊」スタイルで立ったままで並ぶ。食べ終えた人がいたらそこに順次座っていく。14時30分を過ぎたところで店じまいのようで、本日最後の客となった。そしてコールの時間。前日も二郎を食べているのでアブラとニンニクでお願いした。14時42分に着丼。ヤサイはそのままでもかなりの盛り。キャベツも結構多めの印象。食感はクタとシャキの中間で、味つけはプレーンなのでスープに浸して食べる。アブラも白色なので、おそらくプレーン。ただ、スープはみそということもありしょっぱめなので丁度よいか。ヤサイをあらかた食べ終えると埋もれていたブタが登場。…んっ、枚数が多い気がする。最後の客なのでサービスか。食べきれるか不安になるが、一口食べると杞憂だったと思わされる。箸で崩れるほど柔らかい。脂身もほどよく、肉の繊維がほどけていく。あぁ、旨い。コショウや一味でカスタマイズするのも枚数があるときの楽しみ。いよいよ麺との勝負。平打ちのもちっとした食感の麺はデロめの茹で加減。カタメの申請をしてもよいが、これはこれで旨い。スープを吸ったデロ麺もよいと感じるようになってきた。麺量は300gくらいだろうか。丼の底から麺を引っ張り出すと、みその色に染まっている。よりしょっぱめな麺を食べたいなら天地返しをおすすめする。最後はニンニクを楽しむとしよう。細かめに刻まれたニンニクは辛さは控えめ。これなら麺と一緒にダイレクトに食べても大丈夫そう。ニンニクの風味が加わり、よりジャンキー感が増す。これでこそ二郎。大満足で完食。やはりその店舗ごとの雰囲気やスタイルがあるから面白い。本格的に直系二郎めぐりをスタートさせようか。ご馳走さまでした。
みそつけ麺を食べました。大将も女将さんも温かみのある雰囲気と接客でいわゆる二郎的イメージとはかけ離れてます。会いに来たくなる優しいオーラをお持ちですね。つけ汁はしょっぱいですが麺につけるタレと考えれば秀逸な美味しさです。底にゴロゴロ沈んでいる豚も柔らかくて美味しかったです。
千葉が出来る前はホーム二郎として良く行っていました!ここの味噌は控えめに言って最高です(^^♪チャーシューは他のゴロゴロした感じではないけど味が染みてて美味しくて正に完璧な味噌ラーメン!いつもご馳走様です!
名前 |
ラーメン二郎 京成大久保店 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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人気店の一つ京成大久保店です。土曜日の12時前に並び一時間半程度で着丼しました。デフォを食べたいと思ってましたがみそラーメンはここにしかないようでみそラーメン ¥980を選択。コールはヤサイニンニク麺硬めです。基本が柔らかめということで硬めにしましたがそれでも柔めでした。しかしそれがいい感じにスープに絡み非常にいい塩梅でした。厨房をみてみると麺茹での寸胴お湯が若干白濁しておりスープで茹でているのかな?そうすると柔めに茹でる理由がなんとなく合点がいきました。スープも味噌が効いてて非常に美味。どこの味噌よりも美味いという口コミも納得。豚も柔らかめで申し分なし。トータルかなり高水準の二郎だったのではないでしょうか。接客も夫婦でやっているのかご婦人の優しい接客で二郎らしからぬ安心感が持てました。味良し接客良しで珍しく星5つけちゃいます。