心躍る夜の山下公園。
山下公園の特徴
1930年開園の歴史ある横浜の名所です。
海沿いを散歩しながら心が躍る公園です。
2024年の横浜ローズウィークも楽しめます。
いつ来ても賑わいがあって良い所です。秋薔薇が盛りでした。天気にも恵まれて、絶好の行楽日より(2024年11月3日)港のみえる丘公園の秋薔薇を見た後に寄らせて頂きました。みなとみらい地区の高層ビル群やポートタワーそれに氷川丸 ホテルニューグランドの様子も綺麗に見えました。
横浜を代表する公園です。いつも綺麗に庭園が整備されています。海沿いのベンチはたくさんあり、ここで海を見ながらのんびりすると、本当にリラックス出来ます。休日には季節ごとにイベントがあり楽しめます。特に春バラと秋バラの季節がおすすめです。公園内には氷川丸が停泊していて、中を見学することも出来ます。
1930年開園。7.4ヘクタールの広い公園です。これも横浜を代表する観光スポット。もともとは1923年に関東大震災で発生した瓦礫の捨場を埋め立てて造られました。氷川丸が係留しているほか、2009年には開港博Y150の開催地となりました。晴れた日は海風が心地よく、沢山の人で賑わっています。
海沿いの山下公園を散歩していると心が躍ります。横浜のランドマークのひとつ、山下公園は、美しい海と緑、そして歴史的な建造物が調和した、横浜を代表する公園です。1930年に開園し、関東大震災の瓦礫を埋め立てて作られました。横浜港を一望できる素晴らしいロケーションと、数々のモニュメントが魅力です。電車アクセス: JR京浜東北線・根岸線・横浜市営地下鉄みなとみらい線「関内駅」から徒歩約20分。
7月22日14時頃。陽射しが強い中、中華街から赤レンガ倉庫までを歩きました。風が心地よく、平日だったからか人は少なくいい散歩コースでした。涼しければベンチに座ってぼーっと景色を眺めていられそうです。(写真は山下公園から象の鼻パークまで)
2024年の横浜ローズウィーク5月3日〜6月9日まで)に行ってきました。あたりはバラの甘い匂いでいっぱいで、とても幸せな気分に浸れました。平日に行きましたが、さすが山下公園!学生さんから、年配の方まで、幅広い年代の方々がバラや公園、海のきれいな景色を楽しまれていました。ベンチもたくさんあるので、お茶を飲んだり、ボーッとしたり、思い思いの過ごし方ができます。なかにはすでに見頃が過ぎた花もありましので、これから見に行かれる方はお早めに!
名前 |
山下公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-671-3648 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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夜に訪れました。街の光が柔らかな風に滲んで、包まれるような心地好さで散歩しました。近い距離感でいろんな見どころを歩いて回れるので、中華街あたりで遊んだら行き先を決めずに歩いてみるのも良いと思います。方向性を決めない会話を楽しむ、みたいな散歩をしました。昼間のこちらを体験していないので、期待を残す意味で星4つです。