日本遺産・安積疏水の魅力。
上戸頭首工の特徴
日本遺産に登録された安積疏水の取水口が見学できる場所です。
柵の外から見ることしかできない取水口は特別な光景を提供しています。
晴れた日には湖畔でウインドサーフィンを楽しむことができる魅力的なスポットです。
日本遺産になっている安積疏水の、猪苗代湖の取水口です。国道49号沿いにあるのですが、一般者は柵で立ち入り禁止になっているため、昨年までの維持改修工事で綺麗になっているのに、皆さん素通りしていて、本当に知られていないもったいない施設です。隣の上戸浜駐車場に止めれば、綺麗な湖水や、夕方の猪苗代湖に沈む夕日も綺麗で是非おすすめです。猪苗代湖対岸の日橋川にある十六橋水門みたいに一部公開出来たら、もっと周知出来るのかな?
一般の人は、中には入れず柵の外からの見学しかできませんでした。安積疎水の頭首工です。ここから、郡山まで猪苗代湖の水を引っ張ります。
安積疏水の取水口。中通りの農業の礎。
安積疏水の現在の取水口この取水口により猪苗代湖の水利用の幅が広がっている。
郡山市を潤す安積疎水の取水口。以前投稿した日橋川にある十六橋水門と対をなすもので、十六橋水門で猪苗代湖の水位を調節し、この取水口から水を取り入れているといった具合である。尚、この取水口は後に新しく作られたもので、オリジナルの取水口の遺構(残骸)が上戸浜の隅に残っていて、写真にある変なコンクリで固められたものがそれである。
日本遺産に登録されたとのこと。でも肝心の取水口が柵で見れません。もう少し開放するとか看板を大きくするとか、なんか出来そうだと思います。取水口から先は地下を通るのか?その先に繋げられるものが欲しいですね。
柵越しにしか見れない。
晴れた日に湖畔の駐車場に車を止めてのんびりウインドサーフィンを眺めるのもまた良し、空いていて気持ち良し。
郡山市を潤す安積疎水の取水口。以前投稿した日橋川にある十六橋水門と対をなすもので、十六橋水門で猪苗代湖の水位を調節し、この取水口から水を取り入れているといった具合である。尚、この取水口は後に新しく作られたもので、オリジナルの取水口の遺構(残骸)が上戸浜の隅に残っていて、写真にある変なコンクリで固められたものがそれである。
| 名前 |
上戸頭首工 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
日本海側(会津方面)に流れていた猪苗代湖の水を太平洋側(郡山方面)に供給するために作られた安積疎水(あさかそすい)の取り入れ口です。安積疎水は明治政府の農業水利事業により作られました。日本三大疎水の一つです。たくさんの水力発電所も設けられ、郡山における紡績産業の発展に貢献しました。また、水道水にも利用されています。施設の周辺はフェンスで囲まれているため中には入れません。フェンスの周囲からの見学になりますが、ここで紹介した写真程度のものは見られます。風が強く、流れ込む水の勢いが強く、印象的でした。日本の近代化の遺産といえるでしょう。歴史好き、地理好きの方はぜひ訪れてはいかがでしょうか。なお、元々の取水口(跡)はもう少し南側にあるそうです。国道49号線を郡山方面から猪苗代方面に走っていくと上戸トンネルの手前になります。すぐ隣にある上戸浜駐車場に車を置けます。景色もよいし、駐車場も広いのでお勧めです。2022年4月中旬訪問 福島県猪苗代町。