横浜赤レンガの謎アート。
かもめハープの特徴
レンガ倉庫を背景にある素敵なオブジェが魅力的です。
大さん橋で停泊中の大型旅客船を楽しむことができます。
ハープを模した愛らしいカモメのオブジェが印象に残ります。
公園のオブジェ。造形は好きです。
謎オブジェこんな謎アート好きだから許す。
ingressのポータル。近くに船の乗り場があります。
大さん橋に停泊中の大型旅客船を眺めるために隣接のコインパーキングを利用しました。赤レンガ倉庫前のシチュエーションでもあり、散歩に適したロケーションです。
みなとみらい線馬車道駅より徒歩10分。有料駐車場あり。赤レンガ倉庫の脇に位置しています。オブジェの説明によると、「人が集い、経済が豊かで、心豊かな、よこはまを夢見て」、社団法人横浜青年会議所が、創立50周年を記念して、横浜市に帰蔵されたものだとか。この周りにはベンチが点在しているので、休憩出来ます。自販機やショップはないので、どこかで購入してから行った方がオススメです。
まあ、ハープがあるだけですね。
横浜赤れんがパークを撮影していると、突然?現れます。とても特徴的なデザインで、船をバックにすると、面白い絵が撮れると思います。撮影対象としても楽しいのですが、このかもめパープの近くには、水飲み場があったり、ベンチがあったり、灰皿が設置されていたりなど、休憩をするのにはとても助かっています。この近くには自動販売機がないので、事前に飲み物を用意した方が良いです。夏などの気温の高い時など、飲み物がないと、よくここで水分補給しています。近くにはシーバスターミナルがあり、白波を立てて船が出入りしています。休憩での利用だけでなく、海、空、船を撮るのにもおすすめです。
このデザインをした作家は、かもめが横浜ベイブリッジの前を飛び去った瞬間にこのデザインを思いついたそう。横浜ベイブリッジのワイヤーからハープを発想し、「かもめが横浜の音色を奏で、優しく育んでいる姿」をイメージしたと言う事。
岸壁の端で客船や象の鼻パークが見やすい。ベンチでのんびりしたい。
名前 |
かもめハープ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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レンガ倉庫を背景にとても素敵なオブジェでした。