日本国山近くの放射能水!
ラジウム清水の特徴
日本国の登山口近くにあり、訪れる人も多い湧水のスポットです。
放射能水と呼ばれるが、健康に良いという話題性があります。
雪に埋もれた場所にひっそりと佇む、見逃しやすい湧き水です。
道端にひっそりとあるので見逃すところでした。猛暑日でしたがとても冷たくて美味しい水でした!
雪に埋もれてました。道路はきれいに除雪されてます。
日本国登山口近くにある湧水です。名前から察すると、ラジウムが含まれている鉱泉なのでしょうか?冷たくて美味しい水でした。
山北町の府屋から、日本国山に向かって、行く道に入ります。7号以外で、安全に 鶴岡市まで抜ける道の山道の途中にあります。ただ、冬は 雪が多いですから、なるべくなら、気候の 暖かい季節に 訪れてください。休日も、それほど、水をくみにくる人は 少ないですね。美味しい水です。
ラジウム温泉と同じく、日本語だとまんま「放射能水」となかなかエッジの利いた名前になる湧き水ですが、カタカナだとどういう訳か頭の茹ってる放射能アレルギーな人たちも拒絶反応せずに健康に良さそう!とか言います。
新潟県と山形県の県境にある日本国の名前の山の登山口近くにあります。最近訪れましたが、(H29年5月4日)6~7年前にはラジウム清水❗と看板書きが有りましたが❔ 今では、剥がされて ただ清水が流れているだけでした。根拠が無かったのでしょうか❔
名前 |
ラジウム清水 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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以前は、放射線だから恐る恐る飲んでいた。ラジウム泉、ラドン泉には癌細胞をを減らすこと以外にも様々な効能、普通の湯治に比べても数倍の効能があると知り再び飲み始めた。体調が悪かったものの呼吸が楽になり鼻呼吸が自然にできるようになった。新潟大学名誉教授の安保徹氏の著書「人がガンになるたった2つの条件」によれば、ミトコンドリアがエネルギー(解糖系の18倍)を作るには太陽光(電磁波)や微量放射線、酸素も必要らしい。ガン細胞を増やさないためには低酸素、低体温の解糖系依存から、高酸素、高体温のミトコンドリア系に変えていくこと、2つの系のバランスが大切らしい。山形県側から雷峠や堀切峠を越えて行く場合は通行止か否か確認する必要がある。が、県境を超えて汲みに行く価値がある水。この水を飲んで髪の毛が薄くなったという実感はない。