横浜の静寂、金比羅神社で和む。
大綱金刀比羅神社の特徴
横浜駅から歩いて10分、ひっそりと佇む神社です。
神明の神々が鎮座する、歴史ある神社です。
緑と水に囲まれた、静寂な空間が広がっています。
横浜駅駅からすぐそばにひっそりと佇む神社です。特徴は、・青い幟・大天狗の頭・洞窟の竜神様ご利益ありそうな神社です。
おみくじが引ける神社だと、ネットで調べたら出てきたので行ってみました。横浜駅の西口から出て、鶴屋町方面へ徒歩5分ほどで着きました。地図で見ると大きく見えますが、実際はそんなに広くはなかったです。しかし祀られている神様の種類が豊富…と言うのが正しいのかは判りませんが、色んな神様が祀られていました。また行きたいと思ったので、あえて全てを写真には撮らずに帰ってきました。
こちらは2024年05月08日の訪問となります。東横フラワー緑道入口脇にある神社です。決して広くはありませんががコンテンツの充実ぶりは特筆もの。また、社務所脇の桜の評判も高いそうですね。祀られている神は十五?十六?多いな。元々は山上(現・高島台)の飯綱大権現と麓の金毘羅大権現が別々に鎮座してたそうです。前者は1180年創建と言われ、後者には1642年の棟札があるとの事。神仏分離とか色々あった後、裏山崩壊で半壊した金刀比羅神社の社殿再建を機に、大綱神社を合祀して大綱金刀比羅神社としたそうです。そんなわけで金毘羅様(海の神様)と天狗(山岳信仰の対象)が共存しており、兎に角盛り沢山、な強烈な御利益を誇る神社です。主な祭神は大物主神、金山彦神、日本武尊、大山祇神。境内も綺麗に整備されています。近場の方なら是非一度訪れてみて下さりませ。
横浜駅から大体徒歩10分ちょい(ちょっと遠目)の場所にある大網金毘羅神社です。こちらの神社、なんと800年の歴史があるとのこと。金比羅山の支社でありますので非常に縁起がいいです。参拝客はだいぶ少ないですが、こちら天狗の御神木と巨大な天狗の顔の像が非常に印象的です。境内はとても静かすが、周りに樹木がかなり生い茂っていて、池もあることから蚊が非常にブンブン飛び交ってるのでご注意ください。虫もたくさんいるみたいです。なので、虫が苦手な人、特に女子陣は遠慮した方がいいかもしれません。こちらアクセスの時に注意して欲しいのは横浜駅の東北口からアクセスした時です。青木橋経由で来る場合GoogleMapで案内される経路は、なぜか高島台26号線経由が案内されてしまいます。これは高台の上に位置している三宝寺の前を通って行く経路ですが、こちらからは金比羅神社にはアクセスできません。アクセスするためにはJR東日本ホテルメッツ横浜の方から、まっすぐ神奈川一里塚にめがけて、旧東海道沿いの道へ訪問する必要があります。これを間違えると大変な遠回りをしてしまうのでご注意ください。また、三宝寺方面からは高島台26号線の坂をもう一度下る以外にアクセスできませんのでご注意ください。
横浜駅西口より、ほぼ線路沿いに東京方面へ10分ほどにある神社。小さい神社だが、龍神社を含め幾つかの境内社がある。龍神社と弁財天は、境内奥の池の縁にある洞穴のようなものが神社となっていて、祠などは無い。また大綱金刀比羅神社拝殿の右手には、以前御神木だった木を天狗様にして残している。御朱印は手書きのものが頂ける。
横浜駅のきた西口から徒歩7~8分の小さな神社。旧東海道沿いにある神社で赤い鳥居が目印です。境内には木彫りでできた大きな天狗の面があります。少し怖い顔をしていらっしゃいますが、迫力があります。せり立つ崖のすぐ下に小さなお社があります。境内には小さな池もあり、横浜駅から近い場所ですが自然にあふれている静かな空間が広がっています。社殿の向かい側にある社務所にて御朱印を頂くことができます。
横浜駅から少し歩いた所に、鎮座する大綱金比羅神社、赤い鳥居を潜ると、街中とは思えない静寂な空間に包まれた境内に、にゃんこがお出迎え、和みます。浜の金刀比羅(こんぴら)さんには、飯綱権現、金刀比羅権現ともに天狗との関わり合いが深いため、当地には天狗伝説が残る。特に江戸時代には、顔の長さ四尺五寸巾参酌の鼻高々とした大天狗が祀られていた。おまいりを済ませ丁寧に書いて頂いた御朱印を拝受しました。とても美しい御朱印です。
神奈川県横浜市神奈川区台町、京浜急行電鉄/神奈川駅出口を青木橋方面へ徒歩5分位にある「大網金比羅神社」さんへ参拝しました。12時半過ぎに参拝で1組程いましたがゆっくり参拝する事ができました。「大網金比羅神社」元々は、小山の山頂に「大網神社(飯鋼権現)」があり山の中腹に「金比羅神社(金比羅権現)」が鎮座していたのだが山の崩壊を機に1911年両社は、合祀されて現在の「大網金比羅神社」となった。たびたび裏山が崩壊して社殿が倒壊しており現在の社殿は、かつての神集殿を仮殿として利用し今にいたっています。境内には、山岳信仰のシンボルとも言える「天狗像」が今も建っており、天狗伝説として語り継がれているようです。「御祭神」大物主神 金山彦神 日本武神 大山祇神「末社」三宝荒神社 龍神社 弁天社 稲荷社横浜駅や車通りの多い場所付近にありますが木々の中にひっそりたたずみ静かな喧騒の中にある神社です。社務所にお伺いして手書きの御朱印を快くいただきました。ありがとうございました。
神奈川区の旧東海道を散策するには、市が要所に設置した「神奈川宿歴史の道」ガイドパネルが便利だ。それによると、大綱神社と金刀比羅神社が合祀されて一つの社になったという。大綱神社は元は飯綱社と言い、今の境内後方の山上にあった。江戸後期の「金川砂子」(かながわすなご)の挿絵を見ると、金刀比羅神社も描かれていて、今より境内はずっと広そうだ。鳥居前を旧東海道が通り(写真3枚目)、一里塚もあった。
名前 |
大綱金刀比羅神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-311-5401 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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横浜駅から徒歩10分くらいですがとても静かなところでした。