歴史を見上げる三重塔、三溪園のシンボル。
旧燈明寺三重塔の特徴
三溪園の象徴である旧燈明寺三重塔は、15世紀の歴史を持つ建造物です。
京都から移築された国指定重要文化財で、室町時代の風情が漂います。
高台にそびえる壮麗な塔は、訪れる人々を魅了し、絶好の撮影スポットです。
1475年(室町時代)の建築で1914年に移築されたとの解説がありました。高さは約24mで関東地方では木造の塔では最古とのことです。近くで眺めると三重塔でも大きいと感じました。
旧燈明寺三重塔は、室町時代の1457年に京都・木津川市の燈明寺に建立されたもので、1908年に原三溪によってこの地に移されました。国の重要文化財に指定されており、歴史的価値と美的価値を兼ね備えた名塔です。広大な園内を歩くと、池泉越しや木立の間から優美な三重塔が姿を現します。どの角度から眺めても構図が整い、訪れる人々に深い印象を与えます。三重塔は下層から上層に向かって徐々に小さくなる「逓減」のバランスが見事で、屋根の反りや全体の均整が室町時代の様式をよく表しています。
三溪園のシンボルであり、ほぼ園内どこからでも眺められるその姿はすごく印象的。「燈明寺 大字兎並に在り、天平年中僧眞暁の開基、天台宗を兼ねしが建武の兵燹に廢絶し、中興日蓮宗の僧日辨再興して爾來日蓮宗となる、其三重塔は康正二年の建築にして燈明寺形と稱す、特別保護建造物たり」(『笠置山及附近写真帖』田中市之助、東陽堂)
こちらは2024年12月03日の訪問となります。室町時代生まれで、三渓園の高台に聳える象徴的な塔です。元は京都(木津川市)の燈明寺にあったのを移築したそうで、この移築作業は後の庭園造成の大きな鍵となり、臨春閣や聴秋閣の室内から三重塔が美しく眺められるような配置の工夫が見られるとの事です。夜はライトアップもされるそうですね。
旧燈明寺本堂と同じく京都の加茂(現木津川市)から移築されたもので、ともに国指定重要文化財。室町時代中期の建立で大正時代初期に三渓園に移された。正門を入ってすぐに大池越しに見上げる塔の景観は素晴らしく、このショットがガイドブックなどでは定番だが、やはり丘を登ってまじかで鑑賞するのが良い。塔は震災などで倒壊しやすいので、室町以前のものはなかなか伝わらない。重文としては関東最古の塔だという。燈明寺の跡地はJR加茂駅から歩いて数分のところにある御霊神社の境内。たぶん神仏習合の名残で寺の境内に神社があったのだろう。今でも三重塔の礎石が残っている。
少し高いので、少し歩かないと着きませんが、歩きやすいので、歩くのは苦になりません。これは見ごたえのある史跡です。
三渓園の園内でシンボル的存在。一番古く1457年に建てられた建物で重要文化財の旧燈明寺三重塔。
三溪園のシンボルタワー、燈明寺は現在の京都府木津川市にある寺、明治になり、ほぼ廃絶状態で荒廃していた寺の三重塔を、原三溪がこの地に修復移築しました、塔は15cの建築で園内最古の建造物です、去りながらも何度も見返りをしてしまう塔ですね燈明寺本堂も戦後に園に移築されており、共に国重要文化財に指定されています。
三溪園外苑にあるランドマーク。パンフレットの説明によると建築年:室町時代 康正3(1457)年移築年:大正3(1914)年京都・木津川市の燈明寺(廃寺)にあった建物。現在、関東地方にある木造の塔では最古。となっています。
| 名前 |
旧燈明寺三重塔 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
045-621-0634 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.sankeien.or.jp/learn/facilities/toumyouji_sanju/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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三溪園のどこからでも見える場所に配置されたら三重の塔。