豊臣秀吉ゆかりの美しい彫刻。
旧天瑞寺寿塔覆堂の特徴
豊臣秀吉にゆかりのあるお堂で、歴史を感じられます。
桃山時代に建築された、小さな秀逸な古建築です。
施された見事な彫り物が、訪問者を魅了しています。
屋根瓦に豊臣家の「五七の桐紋」があります。扉の天女の彫りが見事です。
なんといっても、生き生きとした彫刻に目を細めて見入ってしまう。「現在は、内に何も入っていないが、はじめ京都の大徳寺の内に豊臣秀吉が建てた天瑞寺にあり、秀吉がその母の長寿を祝って天正二十年(一五九二)に建てた石造の寿塔の覆屋であった。現在、寿塔は大徳寺内の龍翔寺にあるが、覆堂は明治年間瑞光院・大徳寺黄梅院を経て現在の三渓園内に移された。装飾として、正面唐破風下の蟇股および琵琶板と正面および側面の欄間に彫刻を入れている。小さいながら桃山時代の様式をよく伝えている」(『日本美術全集 第18巻』学習研究社)。
豊臣秀吉の母大政所の寿塔の覆堂。1591年(天正19年)建立で桃山建築の華美な装飾の名残が随所に見える。国指定重要文化財。お堂の裏に落ちた銀杏の葉がきれいだった。
原三溪が内苑に移築した最初の古建築。裏手には紅葉した大きな銀杏の大木が立っています。周りの紅葉が色好き始めていました。
見事な彫り物です。
秀吉が母が病から癒えた事に喜んで建立した小さなお堂。桃山時代の華麗な装飾。極楽浄土にいる人の姿をした鳥、迦陵頻伽かりょうびんが(脚が鳥の天女)、など。重要文化財。Eテレ日曜美術館'19.8.18放送。秀吉の遺した建物は徳川家に多くが壊されたので、このお堂は貴重。
豊臣秀吉にゆかりのあるとされているお堂で施された木彫の装飾が美しい。また、このお堂の周りは紅葉する樹木が多く、色付く季節にはフォトジェニックな一角になる。お堂の裏手が大イチョウの落ち葉で敷きつめられ、差し込む日差しで黄金に輝く様はたまりません。
三渓園内にある建造物の一つです。
2月下旬。梅の季節の来訪。三重塔、豪農の家、移築された茶室なども多く、元個人の邸宅とは思えない程の広さ。三渓の記念館では風雅を解した大実業家・三渓の人となりを知ることができます。藤棚や蓮池などもあり、四季折々の草花を楽しめる作りになっていて、梅も見事でした。茶屋でお団子(みたらし、おろし、あんこ、ずんだなど味も様々選べます)などもいただけます。名物だという「三渓そば」は細いうどんのような面の上に餡のようなものが乗った汁なし麺。お値段の割にはボリューム不足、味は普通。ゆっくりのんびり廻ってみてください。
| 名前 |
旧天瑞寺寿塔覆堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
045-621-0634 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58−1 三溪園園内 |
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イチョウの葉が落ちて黄色い絨毯が出来上がってました💛