父母会運営のわいわいクラブ。
学童保育小田中ホール(わいわいクラブ)の特徴
大谷戸小学校から徒歩圏内で通いやすい立地です。
自主運営の父母会によって支えられています。
学校や塾では学べない貴重な体験が得られます。
小学校になると急に希薄になる保護者の関係。学校行事に参加するくらいではなかなか新たなコミュニティは生まれません。そうすると、学年が上がるにつれて知りたい情報も子育ての不安なども相談できる相手がおらず、淋しい思いをすることも。わいわいなら、親同士の交流も多く、沢山の子育て情報も入る。さらに、子供を多くの大人で温かく見守り、守るので心が暖かい子が育ち、自分の子供の知らなかった特性まで気づけたりします。学童は子どものために探すと思いますが、わいわいなら親子のためにもオススメです!
学校や塾では学べないことを学べる場所としてわいわいクラブを選びました。実際、ひとりっ子の息子にも沢山の仲間ができ、友達や先生の影響を沢山受け、心も身体も育ててもらっていることを感じています。息子は、毎日の外遊び、けん玉や将棋や工作が大好きで、わいわいが楽しくてしょうがないようです。チームで皆んなのおやつの買出しに行ったり、キャンプの班の副班長に立候補したり、夏休みには皆んなで映画館や水族館やプールへ行ったり沢山の思い出を作っているのを感じて、わいわいを選んで良かったなと日々感じています。
わが子が通う自主学童です。塾や習い事をメインにする企業型の学童と違い、遊びや、生活が基本です。異学年での関わり、社会性を身に付けることが難しい昨今。ここではそういう環境が整っています。喧嘩して、話し合って、譲って、譲ってもらって~。そういう日常を指導員さんが真剣に見つめ、支援してくださいます。
父母会運営の学童保育で、愛称は『わいわいクラブ』。両親が就労等の為、放課後充分な保護が得られない児童を対象に、専任の指導員が保護者に代わって放課後を安全に楽しく過ごせるよう、生活指導することを目的としています。全児童対策事業である「わくわくプラザ」とは異なり、第二の自宅として、専属の指導員3名が全てのこどもを責任をもって指導しています。1〜4年生が対象で、大谷戸小を中心に、新城小・末長小の児童も在室。
名前 |
学童保育小田中ホール(わいわいクラブ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
044-751-7947 |
住所 |
〒211-0045 神奈川県川崎市中原区上新城1丁目2−28 |
HP | |
評価 |
4.6 |
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大谷戸小徒歩圏の数少ない学童保育です。下校後、宿題とおやつを済ませると、晴れた日は日が暮れるまで向かいの公園で遊び、室内では本やボードゲーム、けん玉をして過ごすことが多いそうです。息子は、けん玉試験に合格できるよう練習をがんばっています。指導員の先生方は皆、子どもたちに温かく接してくださり、息子もすっかり懐いています。班活動や当番活動を通して、子どもたちは協調性や責任感を育んでいます。長期休みや休校日には、プールや映画館、水族館、スケートなど、様々な場所に遠足に行きます。夏休みの親子参加キャンプは、毎年、大人も子どもも一緒に楽しめる素敵な思い出になっています。父母で運営しているため、保護者の関わりが深く、知り合いが増えることで学校や地域のことも気軽に相談できるのが嬉しいです。月謝制で、週5日通えて長期休みも料金が変わらないので、経済的な負担も軽減されます。わいわいクラブ、おすすめです!