鶏白湯の細麺がやみつき!
麺匠きららの特徴
鶏白湯の細麺は絶品で多くのファンを魅了する味わいです。
味の濃さがちょうど良く、くどくないラーメンが楽しめます。
深夜まで営業しているので、遅い時間でも気軽に訪れやすいお店です。
鶏白湯とチャーシュー丼を注文。鶏白湯→旨みがない。味が薄い=塩が少ないではなく、旨みがない。『化学調味料を使っていないため薄かったら塩昆布を』的なことが書いてあるが、塩昆布入れたらもう別物じゃない?あとなんかメンマなのかフキなのかわからない謎食感のものが塩分バリバリ味濃いめ。チャーシュー丼→白味噌のタレで味付けしてある。斬新だな〜と思ったけど、柔らかさと歯応えの絶妙なバランスのチャーシューで美味しいです。お茶→目の前にお茶がドーン!ここだけ⭐︎5です。
最近のらーめんは味が濃すぎて、くどすぎるらーめんが多い中、味の濃さはちょうど良い。後味も変にくどく口に残らないで、正直とても好みの味でした。濃さが薄いと感じる人は昆布でお好みで調節出来る。焼豚も、麺も、スープもとても美味しいかった。らーめんの評価は★5です!鶏白湯らーめん 800円。
看板ラーメンの鶏白湯はかなり薄味です。外食を美味しく感じる味覚の持ち主だと、「おや?」と感じるレベルで味が足りないと思います。無化調を謳っており、味が足りなければカウンターの塩昆布で味を調節するシステムです。ただ、塩昆布って添加物にアミノ酸(化調)使われてると思うんだけど、無化調の店がそれを入れろってどうなんでしょ。スープ作る時には使ってないからセーフ理論なんですかね。それとも無化調塩昆布なのだろうか。少しもの足りないレベルなら良いけど、「薄っ!」て感じる人が塩昆布入れると、好みの塩味になる頃にはスープが昆布臭くなると思います。他のメニューも一癖二癖あります。担々麺は濃厚でクリーミーなスープですが、デフォルトでかなり酸味を効かせてます。つけ麺は独特の香りでスープを濾して無いのか、出汁がらみたいな固い肉片が結構入ってて異物感がすごいです。恐らく厚削りの鰹節の様な物だと思います。私の口には合いませんでしたが20年位昔からあるお店なので、地元民に長く愛されてるお店だと思います。
東川口では深夜まで営業している嬉しいお店。担々麺はクリーミーなスープに上品な辣油、優しい味わいながらもコクがあり美味。ぷりぷりとした歯応えの細麺がまた良く、クセになる一杯。癒しの鶏白湯も良いけれど、個人的に、ここで食べるなら担々麺。----------優しい味わいの鶏白湯らーめん(細麺)、MSGに慣れすぎた人には薄味に感じるのかな?確かにパンチは弱いかもしれないけど鶏の旨みを味わう一品かと。スタッフさんは待ち時間中も着席してからも普通に丁寧、特に問題があるとは感じられず。昭和・平成の時代は返事もしない頑固オヤジのラーメン屋さんの方が多かったと思えば、わざわざ文句をつけるほどの応対ではない。
名前 |
麺匠きらら |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-298-8634 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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鶏白湯の細麺がとても美味しかった。化調なしだが旨みはたっぷり。塩昆布は追加する必要がなかった。卵はどちらかというと固め。担々麺は酸味強めで、ナッツが香ばしい。好みが分かれそう。また来たい。