甲斐大和で花火と鳥居焼!
鳥居焼の特徴
ぶどうまつりのクライマックス、特別な鳥居焼の光景が体験できる。
勝沼方面の山中腹からの、素晴らしい夜景が楽しめるスポット。
2023年4月14日に行われた特別な護摩木積みの行事が印象的だった。
2023年4月14日、道の駅甲斐大和で、時間を潰してから、19:00過ぎになると、鳥居焼が見えると親友から聞いていたので、鳥居焼を見る為に、反対側の甲斐大和方面の高い場所に行って、途中見晴らしの良いところで、車を停めて、暗くなってきたので、少し待っていると、対岸の勝沼方面の山の中腹に鳥居焼が出現しました!19:00過ぎでもすぐには出現しなかったので、今年はもう終わってしまったのかな?とか親友と話していたりして、その後、周りを良く見回したら、対岸に立派な鳥居焼が出現していたので、思わずしばらく見とれてしまいました。確か時期があって、私達が見た4月14日は、もう残り僅かな鳥居焼を見れるチャンスでしたので、多分4月15日で、今年は最後の日だと思いましたよ。ちょっと遠かったので、肉眼では良く見えましたが、写真に収めるとやはりスマホのカメラでは、限界があるので綺麗には撮れませんでしたね。次回見れるチャンスがまた、あったら今度はもう少し近くで、ハッキリと見える高台か、山の中腹からでもみたいですね!でも、今回初めて見れて良かったですよ!
コロナ禍でお祭りが出来ない分、花火が沢山上がって良かった✨
とても良い眺めです!甲府盆地を一望でき南アルプスや鳳凰山も美しい!鳥居焼の最上部までは急な階段で要注意!
甲府方向、良い景色なので❗
名前 |
鳥居焼 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
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ぶどうまつりのクライマックス鳥居焼を行うための護摩木積みを行っていてきました。眺めがよく、まつり当日は花火が真横に見えて手を差し出すと捕まえられる感じがしますが、関係者以外は立入禁止。毎年来ています。ぶどうまつりは毎年10月第一土曜日に開催されますが、ぶどうまつりのクライマックスの鳥居焼を行うにあたり、鳥居の形に形どった場所に薪を鋳型に組まつり当日に備えます。勝沼中学校生徒と一般ボランティアで傾斜面のなか、薪を手渡しで運びその準備を行いました。