甲斐武田氏発祥の地、白山城。
白山城跡の特徴
国指定の史跡で、武田の里を見下ろす壮大な景観です。
他の山城とは異なり、熊の出没が気になる雰囲気があります。
うっすらと残る畝状竪堀群や空堀が興味を引きます。
白山城は国の史跡に指定されている。白山城は白山神社北側の標高561mの山上にきずかれているが、白山神社まで車で登ることができるため、そこからの比高は60m程度である。熊に注意の看板が出ており、確かに熊の出没しそうな雰囲気が漂っている。国の史跡でありそれなりに整備はされているが、案内板などは少ない。石垣は使用されていない。遺構としては堀切、竪堀、横堀、枡形虎口、土塁などが確認できる。遺構の状態は良いのだから、もっと遺構の案内板などを充実させて欲しいと感じた。白山城の歴史は古く鎌倉時代に武田氏によって築かれたという。その後、武田氏配下の一条氏、青木氏、山寺氏などがこの城を守った。武田氏滅亡後の天正壬午の乱の頃までは使用されていたようである。
白山神社側より登城獣除けのフェンスから10分も登ると土塁に囲まれた方形の主郭に到達した主郭は土塁と虎口がよく残されており東側の土橋と堀切はとても見やすい南側の斜面に複数の竪堀があるようだが殆ど埋まっていてわかりにくかった。
山梨県 韮崎市にある城郭跡、甲斐源氏、武田信義がここに居館を置き、後の武田氏隆盛の基礎を築いたことから甲斐武田氏発祥の地と言われています。武田八幡神社の背後にある八頭山の前衛に位置する三つのピークにそれぞれ南烽火台、本城、北烽火台を配置する大規模な城で国指定史跡になっています。山城好きには見応えのある物件です。
城の遺構よりも熊の方が気になりました(´(ェ)`)
国指定史跡。遺構がよく残っていて、ほどよく整備されている。登りは結構大変。大村美術館までバスで行き、そこから歩いた。帰りは韮崎駅まで歩きました。
どこから行ったら良いのか分からず、グルグル車で廻っていたら不審者と思われた。ようやく武田八幡神社の駐車場にたどり着き、山に進むと獣よけのフェンスが張り巡らせてある。入り口を見つけ進むと、いたるところに熊注意の看板が! それでも山を登り始めると土塁らしき構造物を発見。写真を撮っていると、10メートル先の土塁から、急に獣が走り去りビックリ。大きさからイノシシかなあ。登りで傾いていて人間では走れないところを、時速50キロくらいの速さで駆け抜けて行った。襲われたら避けれない。皆さん行くときは準備して行ってください。無事で何よりでした。
とにかく、他の山城よりも、かなり熊が出そうな雰囲気でした。車の中に備えていた100円ショップで購入した熊避けの鈴に加え、ドラクエウォークの音量を最大に上げながら挑みました😅城ブームのこの時代、電気フェンスは城跡の向こう側に設けてもらいたいものです。
うっすら畝状竪堀群が見える。堀切、土橋、切岸がよく残ってる。2020`4月に再登城。獣フェンスは変わらずあるある(^-^;遺構の説明が増えてたような.何回きてもいいお宝な戦国遺構ダネ(*^∇゜)v
空堀や土塁などの遺構が良好に残っています。
| 名前 |
白山城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.nirasaki.lg.jp/bunka_kanko_sports/bunka/3/2676.html |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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本丸は鍋山というピークで、近くに四等三角点あり。武田氏発祥の城という事で、「白山城の総合研究」(ネット上)という調査報告書もあるので、参考にするとよい。2025/8/22