桜堤で花見、満開の絶景!
北区立荒川赤羽桜堤緑地の特徴
新荒川大橋の上流側に位置する桜並木の美しい公園です。
満開の桜を見ながら楽しむ、賑やかな花見客の姿が印象的です。
東京メトロ南北線赤羽岩淵駅から徒歩10分のアクセスの良いスポットです。
桜と芝桜の両方見ることができる。結構、子連れや家族、犬連れ🐕グループ🌸海外の方も🎵楽しく、ゆっくり桜を見ることができた。桜が散る前に見れた。ナビでタクシー🚕や車🚗で行くのは、正確に駐車場までいけない。徒歩や電車がオススメ‼️
堤の遊歩道左右に桜が植えられており桜の季節、満開の週末には外国の人達も訪れ地元の花見客で賑わう文字通り桜堤の緑地。難点は桜の木が植えられている堤法面が南向き故、桜の時期特有の南風に滅法弱いこと。花見の途中にこの風が吹き始めたら、北向き法面のベンチシートに避難することになるのでお出かけの際は、天気予報とともに風向き風速などもチェックされることをお薦めする。ともあれ好天に恵まれて風なども微風であるならば、桜花と川面を眺めて春の日をひねもすのたりのたりすること請け合いなので、一度は訪れてみては如何だろう。
地元赤羽地区にある桜のお花見スポットのうちの一つです。堤防の上、JRの荒川橋梁からR122の新荒川大橋にかけて桜並木が続き、荒川側の斜面には芝桜が植えられております。また新荒川大橋から岩淵水門側にある公務員宿舎手前までの堤防上にも桜並木が続きます。休日には花見客で賑わい、各所で宴会が開かれております。JR線の方まで行くと人が疎になるため花見がし易くなります。赤羽岩淵駅や赤羽駅からは徒歩10〜15分です。
東京メトロ南北線で行ったら、赤羽岩淵駅から10分ほどだったのですが、帰りにJRの赤羽駅まで歩いてみたら15分ほど。往きも王子駅で乗り換えなくて良かったナ。飛鳥山公園が浮世絵に描かれるなど江戸時代から都内有数の桜の名所として知られる北区ですが、荒川赤羽桜堤緑地は穴場かも…荒川と新河岸川をはさむ堤防にはおよそ100本の桜並木が続き、川面に揺れる桜を堪能することができます。また、新荒川大橋をくぐり新河岸川に沿った荒川さくら街道には約20種類の桜が植えられています。満開だったヤエベニトラノオ。淡い紅色で八重咲きの大輪です。八重咲きで、淡黄色のウコンザクラ。品種の書かれたプレートが付いているので助かります。(^人^)荒川さくら街道は並木道という感じではないけれど、多様な桜を長く楽しめる工夫がありますね。夏の川風に吹かれながらのお散歩も気持ち良さそう。広々とした開放感はさすがに荒川です。
名前 |
北区立荒川赤羽桜堤緑地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3908-9275 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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地図上の位置だと国道122号線新荒川大橋の上流側になっていますが実際の桜並木は志茂橋と岩淵橋の中間地点から始まっています。赤水門の周辺が古くからある桜スポットで、こちらは新しい桜並木ですが、桜の木が成長してきた感があります。荒川河川敷は市街地より気温が低いせいか、同じ桜の名所でも上野や飛鳥山に比べると3~5日のズレがあります。写真は自転車に取り付けて撮影した動画から切り出したものです。-------桜が終わっても岩淵橋周辺には八重桜があります。国道122号線とJR鉄橋の間の堤防斜面には芝桜があります。